レイプ体験談

27才、出版関係です。

つい最近、大失恋をして、半ば絶望の日々を送って
いました。思いっきり痛飲して、殆ど記憶も失う位
飲んだ夜の帰り道。

追けられていました。　痴漢？　いや、痴漢の方が
まだましかも？

私に好意を抱いている大嫌いな同期の同僚の男。

千鳥足でふらついている私を、ずううっと尾行して
たそうです。

時間は既に午前様。最寄の駅で降り、ガード下の暗がり
にさしかかった瞬間でした。

閉店した店舗の軒下へ、腕を捕まれ、引き込まれて
しまいました。
悲鳴を上げる間もなく、強引にキスされ、抱きしめられた
まま、かなり長い時間。相手の正体も判り、動揺も
しましたが、何せ飲み過ぎた酔っ払い女です。
まともな抵抗もできる筈もなく。
通りかかったタクシーに無理やり乗せられ、
向かった先は、この男のアパートでした。車中、
私が声を出さぬ様、ずうっとキスをされてました。

スカート内を弄るごつい右手が、感じる部分を刺激
します。

抗いながらも、尿意を催し、弛緩した下半身に我慢の
限界、あきらかに漏らしてました。

男のいやらしい笑いは一生忘れないでしょう。

テレビドラマに出てくる様な二階建の汚いアパート。
玄関前に洗濯機があり、木製のドアが開いた途端
凄い力で押し込まれました。

獣のような臭い、吐き気がする部屋です。

汚い布団、押し倒された瞬間、スカートを捲り上げられ
下着越しに激しいクンニ。

とても、とても、長いクンニです。
私への思いを一気に吐き出すような、それはいやらしい
クンニでした。

お尻の穴に舌が、初めて大声を上げました。
真っ先に汚れたショーツだけ脱がされ、
いやらしい恰好で舐められていて、男の舌の異様な
熱だけが伝わってくるのです。

汚い部屋に、ブチュー、ブチュー、と、淫らな音
だけが響き渡り、私の喘ぎと相まって、安普請なのか、
壁の向こうから、ガサゴソとティッシュペーパーを
引っ張りだす音と、野太い唸り声も聞こえるんです。

素っ裸にされて、男が迫ってきます。もはや抵抗する
気力もなく、されるがまま。

グロテスクな異物に貫かれました。気絶する程の
激痛、激しく、激しく責められました。

俺の気持ち、判ってるよな？　結婚しょう？

もはや抵抗する気力もなく、何度も何度も中出し
されて、生理前だし、絶対妊娠させらてしまい
そうです。
こんな男のものになりたくないんです。
そうしているうち、またクンニされ、好きだ好きだ
と連呼されて、再び貫かれたんです。