まだ私がJKのとき、そのときは夜遊びにハマっていて、その日も女友達と飲んだ帰りのことでした。
夜遊びとは行っても日付が変わる前には帰っていたので、その日も23時くらいに帰路についていたのですが
車から男の人が声をかけてきました。
なんでも道に迷ってしまい参っているのだという男の人に、それはお困りだろうとなんの警戒心もなく近づいて行き、そこで一時記憶が飛びます。
ふと気が付いたら下半身や乳首が妙に熱くて頭がビリビリしました。
酔って回らない頭と定まらない視界に辟易しつつも、なんとか自分の状況を把握できるようになった頃には言葉を失う光景が広がっていました
乳首は木の洗濯バサミで挟まれている、おまんこには先ほどの男性のペニスが挿入されている、お尻にはローターが何個も入っている、腕は頭の上で黒いビニールテープで縛られている。
そのとき初めて自分の口からあられもない声が出ていることに気付きました。
あわてて「なにしてるんですか!やめて!」と叫んだつもりだったのですが、酔ってろくに呂律も回らず、言葉になりませんでした。
目が覚めたことに気付いた男の人が嬉しそうに「処女だったんだね。意外だったよ」と微笑みかけてきました。
好きな人にいつかと淡い思いを抱いていた処女を奪われたどころかお尻の処女も奪われ、乳首に洗濯バサミというアブノーマルな光景に物凄くクラクラしました。
その間にも男の人は腰を振り続け、お尻のローターは強く振動し続けています。
正直とても気持ちよかったのと、酔っ払いのまとまらない思考回路で(ああそうかこれは夢なんだ)と思いました。
夢だからこんなに気持ちいいのかと納得して、素直に嬌声をあげて、自分からも腰を振りました。
きもちい、きもちいいよう、と言うと男の人は「中に出してあげるね、まあもう二回出してるんだけどね」と笑って動きを早めました。
あかちゃんできちゃうからだめ、だめ、やめて、とひんひん鳴きながら抵抗しましたが(夢だから大丈夫か)と思い直して中に出してもらえるように自分も腰を浮かして狂ったように振りました。
男の人のペニスが膨張するのが伝わり痙攣したと思ったときにはお腹がじんわりあったかくなりました。
二回出したと言った通り、子宮に入りきらなかった精液が逆流しておまんこからびゅっびゅっと出てきてその感覚も気持ちよかったです。
私も中に出される感覚に絶頂してしまい、声も出ないくらい気持ちよかったです。
ゆるゆると余韻を楽しむように動く感覚も気持ちよくてびくびく腰が跳ねてしまいますし、お尻のローターはずっと動いているのでまたジワジワ気持ちよくなってきてしまいます。
ぼんやり天井を眺めていると、男の人が電話をしてきました。
声は聞こえているのですが脳がうまく回らず、何を話しているのかはわかりませんでしたが、電話が終わった男の人がとても嬉しそうに「俺のお友達呼んだからまだまだ楽しめるよ」と言ってきたのはわかりました。
また、続きはありますが需要があったらかきます