母が逝って、今年で三周忌。
母子家庭で約15年、私が5年生当時、外に女性を
作って、父は家を出て行き、それからは、ずうっと
母と2人で暮らしてきました。
癌が発症して、1年足らずで母は逝ってしまいました、
発見した時は既に手遅れ状態。
余命半年と宣告されてたのですが、
頑張ってくれました。
葬儀が終わって夜、自宅で遺骨を前に涙していると、
誰かがインターホンを。
出ると、職場の上司である課長。予てより私を見る目
がやらしくて、自然と避けていたのですが、何度か
飲み会で口説かれていたんです。
出張帰りに寄ったとの事ですが、本音は上げたくあるません
が
、ご焼香だけでもと、食い下がるので、仕方なく
お上がり下さいと促したんです。
課長が焼香する間、お茶の準備でキッチンへ、
すると、背後に人の気配が。振り向くと課長、
背後からいきなり羽交い絞めにされ、
何するんですか!と、激しく抵抗。
もんどり打って2人とも転倒、キッチン床で柔道の
寝技状態で、課長にキスされました。
両手を突っ張り何とか逃げようとするのですが、
153㎝の私が180㎝近い大男の力に敵う筈がなく、
時間にして10分以上抗ったのですが、最後は力尽き、
スカートに手が。
下着の上から撫でまわされ、直ぐずらされて指が
入ってきて、さすがに大声を上げて抵抗しても、
唇を塞がれ、そのまま下半身を責められ、下着の上
から舐められてしまい、顔から火が出るほどの
恥ずかしさで、とうとう泣いてしまった私。
私の抵抗が止むと、課長は下着をむしり取り、
グイッと開脚させられて、そこに大きな顔が。
いやらしく丹念に舐められました。お尻も同様、
舐められながら、告られ、私も当時交際していた
彼と別れて半年以上孤独だったのですが、
こんな男に抱かれるのは、死んでもイヤでした。
必死に耐えました。けど、粘ちっこいクンニ、
ガッチリガードされて動けない。
我慢出来ずに、小さな悲鳴を上げ、逝かされて
しまいました。
逝っても課長は離してくれませんでした。
積もり積もった私への恋慕の思いが激しくて、
連続3回逝かされたんです。
その後、やらしい正常位、騎乗位、バックと、
激しく責められて、いつの間にか素っ裸にされて、
優しく?髪を撫でられて最後は騎乗位、
激しく突き上げられて、私の中で昇天。
余韻の中、母の遺影が微笑んでます。
私は、母に顔向け出来ないドロドロの不倫生活
の始まりを謝罪しながら、今も課長に
抱かれています。