レイプ体験談
1:妄想の報い
投稿者:
晶子
◆6l0Hq6/z.w
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でも…オチンポ様が欲しい…
桑野様でないとだめなんです。
お口で愛して、オッパイではさんで、オマンコを串刺しにされたい。
晶子は桑野様専用の肉便器です。
桑野様の言うこと何でも聞きます。
アダルトショップの店員さんでもいやらしいお客さんでも、
桑野様が気に入った人ならどんなサービスでもします。
夕菜さん、遅くなりましたけどレスありがとう。
だけどこんな変態でごめんなさい。
どうか私を応援なんてしないで。
うらやましいなんて思ってはダメ。
堕ちるとこまで堕ちたの。
どうしてこんなことになったのか…
私だってこのくらい大丈夫、これくらい大丈夫の積み重ねでした。
女はささいなことがきっかけで取り返しのつかないところまで
堕ちてしまうんですよ。
感じます…
桑野様の玩具にされておかしくなりそうです。
あぁ…あぁ…セックス大好きです。
人前で恥を晒すのはもっと好き。
晶子は桑野様のものです。
桑野様から離れられない。
桑野様は夫の在宅中でも私を呼び出しました。
アルバイトにもノーパンノーブラに胸を強調したり太ももがむき出しの
格好で行かせます。
あぁ、そして昨日はまたアダルトショップに連れて行かれました。
わかっているんです。
桑野様が私を便利な精液便所と思ってるのは当然ですが、それだけじゃ
ありません。
夫への憎しみが私をここまで虐める原因になっているんです。
20歳以上も年上の桑野様を見下し、馬鹿にしてる夫。
その妻である私を変態の露出マゾ奴隷にすることで鬱憤を晴らしているんです。
「あの若造と俺のチンポとどちらが好きだ?」とよく聞かれます。
「桑野様のオチンポ様が最高です。夫は粗チンで早漏でフニャフニャなので
晶子の淫乱マンコは満足できません。」
そんな風に桑野様を持ち上げ、夫を蔑むような言い方をすると桑野様は
喜びます。
アルバイト先で桑野様がいない時でも恥ずかしい格好させるのも、私が
夫では満足出来ない欲求不満だと思わせるためです。
実際、セクハラ受けてます。
「寺坂さんはいい体してるから旦那さんだけじゃ我慢出来ないんじゃない?」
いやらしい目で見られ、面と向かってそう言われました。
さらに社員たちが、私が最近色っぽい服なのは俺たちを誘ってるんじゃないか
とか私のバストサイズ当てクイズみたいなことを話してるのを聞いてしまいました。
そのことを桑野様に話すとこともなげに、もし触られてもセックスすることに
なっても断らないようにと言われました。
でも…だめ…
晶子の身体は感じやすいんです。
今もオッパイ弄りながらPCに向かってます。
昨日のアダルトショップ…全裸になりました。
あぁ…あぁ…店員さんと三人くらいのお客さんだけだったけど…
忘れられない。忘れられない。
オマンコしたいです。
桑野様に呼ばれるの期待してるんです。
アダルトショップのことをもっと聞きたいね。
アダルトショップは望んだわけじゃありません。
無理矢理、桑野様に連れて行かれたんです。
私が進んで行ったんじゃないことを分かってください。
アダルトショップでのことは頭がグチャグチャで、いろんなことされて
筋道立てて説明出来ないんです。
私のことを店員さんはしっかり覚えてて、お客さんも一人は前回いました。
露出狂でマゾで淫乱で色情狂だと分かってます。
桑野様が私のフルネームと夫の名前までばらしました。
うぅ…写真や動画の撮影まで許可してました。
それでも私は桑野様に服従するしかなかったです。
「ストリップしろよ。」って言われた瞬間ははっきり覚えてます。
すっかり性感が高まって、理性を失った私は素直にその命令を受け入れました。
上も下もすべて脱いだとき、私は痴呆症のような顔してました。
口が半開きでどこを見てるか分からない目をして、蟹股で乳房を抱えて
ポーズを取ってる画像を後で桑野様に見せてもらいました。
そのときの私は完全に破廉恥なストリッパーでした。
お客さんのリクエストの通りにポーズを取り、スマホのシャッター音が
鳴るたびにゾクゾクしました。
言いたくなかったけど言います。
お客さんの一人におしゃぶりしました。
桑野様に命令されたんです。
夫でも桑野様でもないオチンポを私は一所懸命ご奉仕しました。
精液を飲みました。
あぁ…これだけしか書けなくてごめんなさい。
気持ちよかったんだね。
君の気持ちが行間ににじみ出て、エロさがブンブンした文章だ。
しばらくは晶子さんから目が離せないな。
「すぐ来な」とのメールが届いたとき、私は夫と夕食を済ませ、テレビを観てました。
コンビニに行って来ると嘘をつき、すぐに隣家を訪ねました。
「奥さんのエロ画像を見てたら欲情しちまってね…」とズボンを脱いだ桑野様の
オチンポ様は隆々と勃起してました。
「何してんだよ、さっさと脱げよ。」
コンビニに行くだけの時間ですからあまりゆっくり出来ません。
慌てて服を脱ぎました。
「口マンコになさいますか?それともオマンコですか?」
早く桑野様に満足してもらわなければとの一心でそんなおねだりをしました。
でも桑野様は私のそんな気持ちを見透かしたように、
「とりあえずパイズリからだな」と言いました。
これまでの経験からパイズリだけで逝かすことは難しいです。
むしろ前戯のようなもので、いつもはその後オマンコ使っていただくのが通常なんです。
その分時間もかかります。
でも桑野様の気が変わることはありません。
哀願する時間も惜しく、私は急いでオチンポ様を乳房に挟みました。
「桑野様…お呼び出しいただきありがとうございます…
今、夫とくだらないクイズ番組を見てて、うんざりしてたところなんです。
桑野様のオチンポ様のことばかり考えていた晶子の気持ちが伝わったのかしら。」
桑野様が喜びそうな言葉を選び、悩ましい表情を作りながら媚びました。
そんな努力の甲斐があり、すぐにオマンコを使っていただきました。
パソコンが置いてあるデスクに手を掛け、お尻を突き出し、バックから貫かれました。
「奥さん、見てみなよ…こないだのアダルトショップで写した画像だよ」
桑野様が私と繋がったままマウス操作をするとパソコンモニターに私の画像が
大きく映し出されました。
信じられません。
クリックするごとに恥ずかしい画像が切り替わります。
明らかにアダルトショップと分かる背景に全裸の私が色々なポーズをしてました。
居合わせたお客さんや店員さんも写り込んでて、いやらしい顔で笑ってます。
私の表情は明らかに感じて焦点も定まってません。
こんなことしちゃったのと思う…足を上げて自分の指でオマンコを広げたり、
乳房を抱えてるのをペロペロ舐められてるものまでありました。
バックから貫かれたまま、サッシの近くまで連れて行かれました。
目の前の庭の斜め向こうに私の家があります。
生垣を通して夫がいるリビングの明かりが漏れてきます。
「いや!」と私は怯えました。
やはり家から桑野様の家の私がいる部屋がわずかに見えます。
夫に気づかれる恐れが高いんです。
「見せてやりたいな、旦那に…どうだ、奥さん…庭に出て野外セックスでもしようか」
桑野様は本当にサッシを開きました。
本気かと思いました。
「お願い…許して…なんでもしますから…
晶子は一生桑野様の奴隷です…桑野様の玩具です。
桑野様、桑野様…晶子、もっともっと桑野様好みの女になります。」
あらん限りの哀願の言葉を並べたて、必死で許しを乞いました。
お尻を必死に振りました。
そのおかげで桑野様は逝きました。
必死になった奥さんのマンコはすごい締め付けだったぜ。
と言われ、夫に気づかれずに済みました。
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