レイプ体験談

隣人と関係を持ってしまいました。
もはや拒めなくなりました。
セックスまで行かなくても好き放題触られます。
玩具にされてます。

罰が当たったんです。
隣人はバツイチなのかはっきり分かりませんが、一人暮らしの五十代後半です。
もともと気が小さく、私と話すときもシドロモドロでいつもオドオドしていました。
私は奔放な方ではありませんが、ひどい空想癖がありました。
奴隷願望、レイプ妄想…今にして思えば男性とのお付き合いが少ない私には
その隣人が最も身近な男性でした。
頭の中で勝手に隣人をサディストに仕立て上げ、その人の奴隷になる妄想に
耽るようになりました。

一方で私は自分の淫らな妄想を欲求願望告白の掲示板に書きつづり、他の人から
レスをいただくうちに、妄想と現実の境界があいまいになって行きました。
実際に露出的な服装を着たり、アダルトショップに出入りするようになったんです。

電車で偶然隣人に会った時、私はノーパンノーブラでした。
アダルトショップの冒険の帰り道だったんです。
私、発情してました。
妄想の中で何度も私のご主人様の役割を演じた隣人が現実と混同していたなんて
今でも信じられません。
どこかでスイッチが入って報告するのが当然だと思い込んでました。
ノーブラの胸を見せました。
ノーブラだと自分の口で言いました。
私の方から誘惑する形になってしまったんです。

その日から隣人の私への態度が変わりました。
オドオドした様子は無くなり、私を見下しています。
それもそのはずです。
私が淫乱な露出狂だと知ってしまったんですから。
隣人も顔見知りの夫に話されたら私は破滅です。
それが分かっているんです。
言いなりになるしかありませんでした。
今となっては妄想で作り上げた隣人のキャラクターが本当の姿だったんです。

会うたびに胸を触られました。
私の乳房がお気に入りです。
パイズリもさせられるようになりました。
おしゃぶりもさせられました。
そして今はセックスも…