ごめんね、お待たせ。今から続き書くね。
えっと、どこまで話したかな? そう、彼氏にサバイバルゲームに誘われたってところだったね。私もサバイバルゲームは初めてだし、ちょっと服装はキメようかなって思ってたから、迷彩柄の超ミニのパンツと、ヘソ出しルックの同じく迷彩柄のタンクトップに、迷彩柄の上着を羽織って来たんだよね。上着は、ヘソ出しルックが分かんないように、ちゃんとボタンは止めてたカナ。上から二つ目までは外していたけどね。暑いんだもん。
サバイバルゲームのチームメンバーは、うーん(⌒-⌒; )って感じだったカナ。彼氏の友達だから、何となく想像はついてたけど、その想像のままだったもん。ちょっと私の好みカナ(笑) 私も、イケメンは好きだけどさ、付き合うなら、このタイプがいいんだよね。楽だもん。「なおみです。サバイバルゲームっていうの? 初めてなんで、優しく教えてね」って言って、手を振ってみたんだけど、みんな、固まってたカナ(笑) 女の人と話したことない人も何人かいたんぢゃないカナ。写真撮ってる子がいたから、にっこり笑って、ピースとかしちゃった(笑)
サバイバルゲームって、ただのエアガンの撃ち合いカナって思ってたんだよね。ぢゃあ、みんな、ゴーグルとかしてるし、装備も完璧なんだよね。私みたいに超ミニだと怪我しちゃうよね。それに、ゴーグルもないし。この事で、彼氏がかなり怒られぢゃって。そりゃあ、そうだよね。この日のために仕事休んでる人もいたもんね。「ごめんね、私、何もルールとか知らなくて。でも、この人も、私が服とか買っちゃったし、言えなかったんぢゃないカナ」って謝りながらも、彼氏をフォロー。けど、せっかく休んでまで来てる人もいるし中止になっちゃうのは、かわいそうだよね。それに、私が原因っていうのも、かなり嫌だし(笑) その時にね、私、かなり面白いアイデアが浮かんだの。こんなことを言っちゃったばかりに、かなりヤバイことになるんだけど、この時は、超面白いアイデアかなって思ってたし、彼氏が責められるのも見ていられなかったんだよね。「ねっ、みんなで鬼ごっこしようよ。よくテレビであるでしょ? 分かるカナ?」って提案してみた。そんなの、サバイバルゲームぢゃないし、もちろん、みんなの反感は買うカナって思ったから、さらに付け足す。「逃げるのは私。みんなは、私を追いかけるの。何か、そういうの、興奮しない?」って。みんな、彼氏と同じ種類なんだもん。どういうシチュエーションが好きなのか、すぐに解っちゃうんだから(笑) それに、こんな人たちから逃げるとか、私も、かなりスリルがあるし、面白いし。どうせなら、彼氏と一緒に逃げたかったから、彼氏を私の護衛って事にしたの。「もし、私を捕まえたら? うーん、どうしようカナー?」自信があったの。かなりね。私は多少身体は動かせるからね。このメンバーを見てたら、余裕カナって感じだったもん。彼氏もそうだけど、みんな、スポーツ得意そうには見えなかったし。これはいけるカナって。「私を捕まえた人はね、私を好きにしていいカナっ!」と言ってしまった(笑) 「その代わり、私が一時間逃げ切ったら、一人一万だからね」 これが、私の失敗だったの。今思えばね。この時は負ける気しなかったから、みんなから貰ったお金を、車の内装に使っちゃおうカナって本気で思ってた。
カメラを持ってた子が、私にカメラを向けたの。その子は足に自信がなくて、私が誰かにヤられちゃう前に写真を撮りたかったみたい。チャンスがない子なんだよね。「かなりいいカメラだよね? 高いんぢゃない?」って言ったら、カメラについて話して来た。こういうのが、かわいいんだよね。ゲーム開始まで時間があったから、その子を車に誘ったの。何かをするつもりとかぢゃなくてね。彼氏たちは、他のサバイバルゲームのチームがいないか、確認しに行ってたから、戻るまではゲームを開始出来なかったんだよね。誤算だったのは、私が何もしない気でいても、その子には関係なかった事・・・カナっ(笑) 「カメラ、よく見せて」って言って、私は彼からカメラを取ったの。新しいタイプのデジカメだったかな。「もう、いっぱい撮ったの? 見ていいかな?」と言う前に、私は彼が今まで撮った写真を見てた(笑) 23枚撮ってたんだけど、映っていたのはね、全部、私だった(笑) 「何? これって、全部、私だよね? てか、私しか撮ってなかったの?」って驚いたふりしていたら、彼は俯いてた(笑) 私からキスしたかな。舌入れて来た(笑) 私もどうかしちゃってたみたい。恋人みたいにキスを続けてたから。私はそれで終わるつもりだったんだけど、彼は違った。そりゃ、そうだよね。こんなチャンスを逃すはずないもん。「ダメっ、服は脱がさないで。バレちゃうから」って言って、ボタンを外そうとして来る彼の手を止めた。もう、仕方なかったの。とりあえず、口で抜いてあげることにしたの。勢い余って服にかけられたら、かなりヤバイから。まだ、彼氏のもくわえたことがなかったのにね(笑) 彼氏みたいに小さかったけどね。でも、すぐに硬くなったカナ。だけど、硬くなっただけで、なかなか、イキそうになかったの。フェラされたのも初めてだったんぢゃないカナ。「まだ、いかないの?」って聞いても首を横に振るだけ。「私に魅力ないのカナー(笑)」って笑ってみせた。彼氏が戻って来て、私を探し始めたらヤバイから、「そろそろ、ヤバイかも。もう、仕方ないナ」と、私はいったん、フェラをやめて、上着のボタンに手をかけた。彼が暴走しないカナって思うと、ためらってしまったけど、そんなことも言ってらんないから、思い切って上着を脱いだ。ヘソ出しタンクトップは、この子には刺激が強かったみたい。いきなり、私の髪を掴んで乱暴にフェラの続きをさせたの。2分くらいしてから、口の中で出しちゃった。かなり溜めていたんだよね。ドロッとしてたもん。出すわけにもいかないから飲んであげた(笑) 「満足した? このことは内緒だからね。内緒にしててくれるなら、また、してあげるから。ねっ!」と言って、上着を着ようとしたら、その子ったら、カメラを構えたの。少しだけ精液がついた手でピースして、撮られてあげた。彼氏に対して罪悪感は少しだけあったカナ。でも、あの場合は仕方ないカナって思った。一番うまく回避できたんぢゃないカナ。
また、続きは後でね。今、ちょっと色々準備してるから。すぐに書くから待っててね。