まだ私が高校生の夏休みの時、部活の練習が終わり制服に着替えてバスを待っていたら夕立にあい、すっかりずぶ濡れになった所にバスが来て乗りました。
私の地元は田舎なので車内が混み合う事も無く座席に座って濡れた髪や身体をスポーツタオルで拭いていると、優しい感じのおじさん(多分30代位)に声を掛けられ話をしてました。
この頃の私はまだブラを着けるのが恥ずかしくて胸が大きいのにスポーツブラを着けていたの。
暫く話をしてるとおじさんの視線が私の胸元にあるのに気が付き、ふと見るとブラがすっかり透けていて乳首のポッチまで見えてたので慌てて隠しました。
するとおじさんが「背中も濡れているから拭いてあげるよ」とニタニタ笑いながら言ってタオルを取り拭いてくれたけど、わざとらしく「手が滑った」とか言って何度も私の胸を触ったり揉んだり、太ももを撫でたりして来て「止めてください」と言ったけど「わざとじゃない偶然だよ」と言ってとぼけて…ようやく私が降りるバス停について、おじさんを突き飛ばして降りたの。
初めて異性に身体を触られドキドキしたけど、あんな事までされて悔しくて後ろも気にせず歩いていたら、急に口を塞がれ声も出せず抵抗はしたけど、私より背が低いのに凄い力で引きずられて何処かの工場みたいな所に連れ込まれ声を出すといきなりお腹を殴られ「静かにしないと子供が産めない身体になるよ」と言われてもう一度お腹を殴られ悶絶してると、いきなりキスをされ暴れるとまたお腹を殴られ…もう痛さと怖さで身体が震え…後はその人のされるがまま…良く見るとあの時の優しそうなおじさんだった…すると下腹部に熱くて硬いモノが当たりイヤと言う間もなく中に入って来て余りの痛みに気絶して…気がつくと私は全裸でおじさんの上にいました。「気がついたみたいだな良く締まるよ」と言われて「お願いもう止めて助けて」と言うと「あぁそろそろイキそうだから止めてやるよ」と言って激しく下から突かれ「イヤー痛い止めて~」と言ったら中に熱い感触が広がった…
私が身動き取れずにぐったりしてると「良かったよまた見かけたらしてやるよ」と恐ろしい事を言って去って行った。暫くしたら話し声が聞こえて来て動かない身体を無理に動かして隅に隠れて話し声が遠ざかってからなんとか立ち上がり、服と下着を探したけど、服は見つけたけど下着がどこにもなくて…仕方なく服を着たら何故かスカートが切られていてお尻がようやく隠れる位に短くされていてブラウスのボタンもほとんどとれていて…それでも裸よりはマシと思ってその場から出たけど、動く度にアソコから何かが出てきて気色悪かった。
この日から部活で遅くなった日は友達となるべく帰る様になりました。