31歳の小学校教諭です。2年前に離島の学校に赴任したときのことを書きます。
そこは小さな島で、ほとんどの子供は中学を卒業すると島を出てしまうので若い女性はほとんどいませんでした。
赴任して間もないある日、夜の10時過ぎ、突然アパートのドアをノックする音がしました。
都会と違って島の人はみんな顔見知りなので私は何の不安も感じずにドアを開けたんです。
時々見かける中年の男性が立っていました。お酒の匂いがしました。
その人は私の髪をつかんで部屋に入ってくると、ものすごい力で私をテーブルの上にうつ伏せに押さえつけました。
スカートを捲り上げられ、ショーツの中に手を入れられました。私はあまりの恐怖に声が出ませんでした。
乱暴に指を押し込まれました。その人は「きついな。やっぱり女先生はまだ男を知らんな。」と言って私の中を
かき回すように指を動かしました。「痛いです・・やめて・・・下さい」とやっとの思いで私は言いました。
ショーツがひざまで下ろされました。その人は鏡台の上から化粧水を取ると、私のお尻のあたりに塗り付けました。
必死に抵抗しましたが体重をかけるようにして一気に挿入されてしまいました。犯されてしまったんです。
鋭い痛みも感じましたが、それよりもからだの奥の奥まで強引に押し広げられるようで恐ろしいと思いました。
鏡台の鏡に自分を姿が映っているのが見えました。テーブルに抑えつけられ、目を泣き腫らした女がむき出しのお尻を
暴力的に何度も突かれて、苦しみに喘いでいました。男に強姦される惨めな自分の姿でした。
びくっびくっと痙攣するようにして中に生暖かいものが送り込まれてくるのがわかりました。
私は必死に叫んで「そんな!ひどい!やめて!やめて下さい!」と懇願しました。でも聞き入れてはもらえませんでした。
その人は茫然としている私を床に下ろしました。ブラウスを破られ、ブラを剥ぎ取られ、痛いほと乳房を揉まれました。
両手首を抑えられ、抵抗する私の両足の間にその人の体が割り込んで来て再び犯されました。
その人の体が私の上にのしかかり、私の中にはその人のものが深く突き刺さっていました。
「強姦って、こんなにも生々しく、いやらしいものなの?」と私は思いました。
どうすることもできず、また中に出されたのがわかって私は声を上げて泣きました。
翌朝までの間に、私は5回犯されました。古い考えかもしれませんが「お嫁にいけない体にされてしまった」と思いました。
私を犯したその人は悪びれる様子もなく、周囲の人に「あの女先生は生娘だったが俺が女にしてやった。あれは俺の女だ」
などと平然と言っていました。悪夢のような出来事でした。