レイプ体験談

都内に住む大学生です。３年前の夏、友達２人と心霊スポットに出かけました。そこはラブホテルだった廃墟で幽霊が出るという噂でした。
そこは大通りから離れた寂しい場所で、とても不気味な感じがしました。少し迷いましたが３人とも好奇心と冒険心から中に入ることにしました。
午後４時頃でしたが建物の中はかなり暗かったと思います。ほとんどの部屋はドアが壊されていて中には大きなベッドとソファーがありました。
３人の中で一番臆病な里美が「暗くなる前に帰ろうよ」と言いだしたので私たちは出口の方を見ました。そして３人とも悲鳴をあげました。
３０代ぐらいの男の人が１１人、薄笑いをうかべながら私たちに近づいてきていたからです。
私たちは奥まった部屋に連れていかれ、壁を背に並んで立たされ、一人ひとり３サイズと体験人数を聞かれました。里美が３サイズを言うと
「幼児体形だな」とひやかされました。千里が「体験人数は３人。レイプ…されたんです」と答えたのには驚きました。最後に私が質問され
「体験人数は…ゼロ…です。」と言うと男の人たちが一斉に私を見ました。目付きがとても怖かったです。
次に「パンツを脱げ」と言われました。気の強い千里が「絶対にイヤ！もうレイプはイヤなんです！！」というと大柄な一人が容赦なく千里を
何度も殴りました。私たちは従うしかありませんでした。それから私たちは３人とも手を後ろに縛られました。
最初は千里でした。殴られて弱っているのに４人がかりで隣の部屋に連れていかれました。最初は「やめて！放して！」と抵抗している声がして
そのうち「いやあああっ！！」という悲鳴に変わり「ひどいっ！！中に…やめて！！」という声が聞こえ、あとは泣き声と「もう…許して」という
声が途切れ途切れに聞こえました。１時間後、男の人たちは全裸でぐったりした千里を担いで戻ってきて、床に乱暴に下ろしました。
次は里美でした。「お願いです…許して下さい…」「助けて！助けてっ！！」と懇願する声が聞こえ、「きゃあああ～～！うわあああ～～！！」
という絶叫が聞こえ、すすり泣く声が聞こえました。１時間後、男の人たちは放心状態の里美を連れて戻ってきました。
千里と里美が乱暴されている間、私は恐怖に震えていました。「私はこれからレイプされて処女を奪われるんだ。大勢の男の人たちに輪姦され
ちゃうんだ」ということを嫌でも考えてしまい、自分のからだに意識が集中してしまいました。
最後は私の番でした。
部屋の中には大きな丸くて赤いベッドがあり、部屋の壁にはたくさんの鏡がありました。部屋に入ると武術をやっていそうな筋肉質の人が
私の左足首をつかんで、高く持ち上げました。そして壁際まで私を押していき、いきなり体当たりするような勢いでに突き上げられました。
「ぐふっ！！！」と自分でも気持ちの悪い声が出ました。気が付くと「痛い！痛い！痛いいいいっ！！」と泣き叫んでいました。
なぜか私だけ全員に２回、２時間以上犯され続けた後、やっと解放されました。
その廃墟の幽霊は無理やりラブホテルに連れ込まれ、輪姦された女の子なのだと後から聞きました。