30代後半の主婦です。
10数年前ですが
私は見知らぬ男性達にレイプされました。
原因は私が作ったようなものです。
私は中学1年の頃クラスの一部の子達から
イジメにあってました。
ある日の昼休み中でした。
些細な事で私をイジメていた子達と
言い争いになってキレな彼女達に
暴力を振るわれ私は恐怖から
逆らえなくなりクラスの男子もいる前で
床に倒されブラウスの前を開けられて
スカートも捲くり上げられて
胸もアソコも晒されてしまいました。
私は恥ずかしいさから声も出なくって
泣いていて
クラスの女子達からは「やめてあげてー」と
悲鳴のような声が聞こえてたのですが
男子達は私の周りに集まって
「もっと見せろよ!開け開け!」
など言いたい放題でイジメてた女子達を捲し立て
結局は脚を開かれたり
脚を持ち上げられたりしたので全てを
見られました。
その後誰かが担任を連れてきてくれたので
私は開放されましたが
翌日からはショックで不登校が続いた経験が
ありました。
そらからはあまり人と関わるのが苦手になり
なんとか高校は卒業し逃げるように地元から
離れ就職もしましたが
男性と付き合うようになるまでには
22歳までかかりました。
会社の同僚で優しい彼で今の旦那です。
初めて出来た彼氏で肉体的にも初めての人で
ある程度の快感も教えてもらいました。
その頃からでしたか忙しい彼氏で
会えない日が続いたりすると
時々でしたが彼氏とのエッチを思い出しては
オナニーをするようになりました。
ですがいつしかオナニーを始めると
彼氏との事ではなく
あのイジメられクラスの男子達に晒された経験が
思い出され男子達の顔や目が脳裏に浮かび
恥ずかしいのに嫌なのに感じてしまってました。
そんな事を妄想し始めて半年後くらいに
彼氏と河川敷でカーセックスをしてると
私は視線を感じフロントガラスを見ると
2人の男に覗かれていて私が悲鳴を上げたので
2人は消えましたが私は覗かれ恥ずかしいのに
熱くなる身体に気付きました。
そらからは覗かれる事に興味がありましたが
彼氏は覗かれた事でカーセックスはしなくなり
私は反対に覗かれたい!と思うようになりました。
興味が出てきた私は携帯で覗きに関する事を
調べるとカップルが堂々と覗かれたい!
と書いてる掲示板を見つけました。
掲示板の体験告白を読んで思ったのですが
覗きをする方は以外と真面目なようで
カップルさんとのマナーは守ってるので
この人達なら覗かれても大丈夫かも!
と思いました。
でも彼氏にカーセックスして!とは言えないので
そこで考えれたのは少し危険ですが
私が彼氏に成りすまして
覗きを募集して私が1人で指定した場所の近くで
車でオナニーして覗かれようと思いました。
恐さはもちろんありましたが覗かれたい願望と
掲示板での紳士的な対応に安心していて
思い切って募集しました。
「20代カップルです。場所は○○橋近くの河川敷で23時頃の予定してます。彼女には秘密なのでよろしくです。」
と他のカップルの書き込みを真似て書き込みしました。
当日になり
私は恐る恐る指定した場所より少し離れた場所に
車を停めエンジンは掛けたままでライトは消しました。
河川敷の車が停めれる場所でも一番隅なので
周りは草に囲まれていて辺りから死角な所でした。
月明かりでしたが周りを見渡しても誰も居てる
気配がなかったので少し安心した気持ちもありました。
私は窓を少し開けエンジンを止め
シートを倒し目を閉じ
ゆっくりと胸を服の上から揉み始めました。
揉み始めてすぐです
草を踏む微かな音が近寄ってくる気配がしてきました。
私は一瞬戸惑いましたが
やはり見られたい気持ちが強く
そのまま続けると足音は私の真横で止まりました。
目は閉じたままで外を見る事は出来なく
私の心臓は張り裂けそうなくらいでしたが
少し胸を触ってるだけなのに
いままでにないくらいに感度がよくて
もっと見られて
もっと気持ちよくなりたいと思い
思い切って服を上げ胸が見れるようにして
ブラの中に指を入れ乳首を愛撫して
もう片方の手をスカートの中に入れ
パンティの上からクリを触ると
いつもより敏感で思わず
「あっ…いぃ…」
と喘ぎ声を出してしまって
外の覗きにも聞こえてると思いましたが
そのまま触り続け心の中では見て!
と思いいつの間にか
ブラは上げ胸を露出しスカートもパンティが見れる
ほど捲れ上がりパンティの中に指を入れ
喘ぎ声をあげてました。
私は感じながらゆっくり目を開けると
運転席と助手席の横に影が見え
見られてると思うと更に感じて
覗きに見られながら私は逝ってしまいました。
逝って私は少し落ち着くと自分のした事が
凄く恥ずかしく早くこの場所から逃げようと
思い周りには誰も居ないのを確認して
慌ててアパートに帰りました。
帰ってもドキドキ感が治まらなく
シャワーしながらも再びオナニーしてました。