高校の時に突然隣のおじさんにレイプされてから私は玩具にされていました。
常にツルマンでいるように命令されてて、剃り残しや伸びをチェックされて残っていると
毛抜きで抜かれてお仕置きされてました。
学校に行くのに乳首とクリにヘアピンを挟んで紐で繋いで行くように言われて、今はどんなか報告させられて、昼休みには特別教室などが集まってる棟のトイレに行くように命令されて扉を開けたままでのオナニー強要。酷い時は洗面代に上って股を開いて鏡に映ってる自分のオナニーを見るように強要されてました。
自分の部屋にいる時も全裸で乳首にヘアピンをつけて鈴付きのキーホルダーをつけるように強要されて机の上でのオナニー強要。
お風呂に入ればシャワーの刺激だけでイクように強要されてました。
オナニーで使うように言われていたのはヘアピンと紐とスプレー缶。だから常に持ち歩いてて匂いが染み付いてるようで取り出すだけて恥ずかしい思いをしてました。
おじさんの家に呼び出されると裸にされて手を後ろに縛られてひたすら玩具にされてました。乳首やラビアにいつくヘアピンを挟めるか遊ばれたり、何回イケるか試されたり、乳首やアナルだけでイケるようになるか実験されたり、吐くぐらいまでイマラチオしてきたりして、おじさんはそれを見て楽しんでました。
おじさんは最初のレイプ以降から自分から入れてこようとしてきませんでした。私が
「愛のいやらしいまんこにご主人様のちんぽ入れて下さい。めちゃくちゃに壊して下さい」
って言わないと入れて来なかったし、終わらなかったです。
最終的には
「愛の子宮にご主人様の精子様を下さい。愛を孕まして下さい。お願いします」
って言わないとイッてもくれませんでした。
危険日は怖かったけど、おじさんがイクまで続くその時間が終わる事の方が嬉しかったんです。