21歳の葉月です。
私は高校を卒業してから、介護の勉強をしながら老人ホームで働いています。
最初は見習いと勉強を兼ねてだったので、個人を担当することはなかったんですが、勤めて2年経った頃ある男性の担当を任されるようになりました。
男性は83歳
私は始めての担当ということもあって最初は緊張ばかりで失敗もありました。
ですがそんなことを気にせず男性は優しく接してくれていました。
ですが、ある日のこと、男性の着替えを手伝っていると、男性は急に私の腕を掴み下着の上から男性のアソコを触らせてきました。
私はビックリして男性の手を振りほどき「何してるんですか!」といいました。
男性は「寂しいんだよ。気持ち良くしてくれよ」などといい私は堪らず部屋を出てしまいました。
すぐに先輩にその事を話、先輩から「あの人はいつもそうやって若い女の子を触ったりしてくるから気をつけて、でも仕事だからかわしながら頑張って」と言われ渋々男性の部屋へ戻りました。
すると男性は自ら下着を脱いだようで下半身を丸出しにしたままベッドに座っていました。
私は見ないように男性へ近づき、着替えを再スタート。
上衣をぬがし、体を拭き綺麗なシャツを着せ下着を履かせようとしたとき、男性は私の頭を掴み私の顔を男性のアソコに押し付け「舐めてくれよ」と言ってきました。
私が「無理です、やめて」と言うと男性は力いっぱい私の顔をアソコに押し付け、擦りつけてきて私は苦しくなり手で押し退けようとしました。
男性との隙間が出来て私は息をしようと口を開けた瞬間、無理矢理口の中に入ってきて、更に強く頭を押さえつけられました。
男性のアソコは硬くならずに柔らかいまま私の口の中をゆっくり動かしてきました。
男性は「ふぅふぅ」と荒く息をしていて、私は何故か力の入った手を下ろしていました。
早く動かされる訳でもなく、喉の奥に当たる訳でもないのですが、男性は「気持ちいい」と言ってきて、暫く男性のアソコをくわえたままでした。
時間が経って少しアソコが硬くなってきたような気がしたと同時に吐き気がしてきて舌で男性のアソコに舌があたってしまった瞬間、男性のアソコから暖かいものが出され、私は吐き出しました。
男性はそのままベッドに倒れ込み、私は何度も唾と口に出された精液を吐き出した後、男性に下着を履かせズボンを履かせ部屋をでました。
その後、男性は何もして来ませんでしたが、私が男性にした行為を見ていたらしい介護士の男性から、脅されました。
その話はまた後日書かせてもらいます。