25歳、幼稚園の先生をしています。
時々このサイトを見させてもらっています。さ
先月私の勤める幼稚園も夏休みに入り先生方と飲み会をした時の話です。
夜8時過ぎに始まった飲み会、私を含め7人の先生が参加しました。
と言っても全て女性です。
お酒を飲み酔いが周り始めると
「誰々くんのお父さんは格好いい」とか、「誰々ちゃんのお父さんなら抱かれてもいい」とか、「○○先生の胸大きい」とか、お気に入りのお父さんの真似をした別の先生が「何処を触られると気持ちいいんだい?」なんて胸やお尻を触られたりの下ネタ混じりの幼稚園の先生ならではの女子話。
話が止まらず終電の時間が近づき、解散し駅に向かっている途中、酔いが回って歩くのが大変で終電を逃してしまい、家まで遠かったので近くにあったネットカフェで休む事にしました。
薄暗い店内、小さな部屋で目にしたのはAV
私は興味もありヘッドフォンを着けて見ることにしました。
見ていると私の体がお酒が入っていたせいか、すぐに暑くなり、パンツが湿ってきたのが分かる位でした。
私は徐々に脚を開き、上着を覇だけ、ブラの肩紐を下ろし、胸を揉み、パンツの上から触りオナニーを始めていました。
そのうちパンツを脱ぎ、クリトリスを触り、マンコに指を入れてるとあっという間に逝ってしまいました。
ビショビショに濡れたマンコを拭きパンツを履こうとした瞬間
後ろから口を塞がれ、押さえつけられてしまい、えっ?と
思っていると耳元で「いやらしい音が聞こえてたよ、して欲しいんだろ?」と言われ声が出ないままで首だけを何度も横に振りました。
恐怖からか震え動かない私の体を男は畳の上にうつ伏せで押し倒し、ノーパン状態のお尻の割れ目に固くなったチンポを擦りつけながら耳元で「これが欲しいんだろ?大人しくしてれば痛い思いはしないぞ」といい私の腰を持ち上げ四つん這いにし、拭いたのにまたビショビショになってしまったマンコに挿入してきました。
チンポは奥まで入り男がゆっくりと腰を動かすとマンコの奥に当たるのを感じ快感を感じてしまいました。
犯されているマンコなのに愛液がどんどん垂れて、声が出ないようにと目の前にあった自分のパンツを口に入れられ犯され続けました。
きっといやらしい音は他の部屋にも聞こえていたかも知れません。
ゆっくりな腰の動きや早い腰の動きを何度も繰り返され逝きそうになった私のマンコは男のチンポを締め付け、「もう我慢できない」と言う男の声と私が絶頂に達すると同時に中に出されてしまいました。
私は四つん這いの状態から崩れ、うつ伏せのままマンコから精子を垂らし朦朧とする意識のなか写真を撮られていました。
気づけば明け方…
私は冷静になり精子で汚れたマンコを何度も拭きました。
レイプをされ絶頂、快楽を感じてしまった体
また熱くなってきました。