もう12年前のこと
私は当時15歳で中3でした。
夏休みに入り、私は髪を染めることにしました。
美容院に行くお金もなかったので
ブリーチを買い、染めることにしました。
自分で上手く染めることができるか不安だったので、
親戚の5歳上のお兄さんに頼むことにしました。
お兄さんは正直見た目イカツくて怖かったし家の親からはからはあまりいい話は聞かなかったけど色々面倒を見てくれたり、遊びに連れてってくれたりするので私は好きでした。
家の離れにあった私の部屋に、夜10時過ぎた頃こっそり現れたお兄さんにブリーチを渡し準備を開始
自分の部屋だったし
タオル地の短パンにキャミの格好でいたのですが
お兄さんは見慣れているので、
私も気にしていませんでした。
ブリーチをつけ終わり
母家にお風呂があったので、洗い流しに行きました。
夜11時過ぎで当然両親も寝ていて静かな中でシャワーを浴びていると
突然ドアが開き小さな声で
「ちゃんと洗い流したか?」というお兄さんの声
私はビックリして声が出ず
頷くとドアは閉まりました。
お兄さんは私の裸を見ても何も思わないの?と一瞬恥ずかしながらもちょっと変な思いもしました。
シャワーを終え自分の部屋に戻ると
お兄さんがドライヤー片手に待っていました。
「ここに座って、乾かすから」と言われお兄さんの前に座り
乾かしてもらっていました。
私はさっきのことが気になり
「美幸の裸みたでしょ?」と冗談まじりで聞いてみると
お兄さんは恥じることも考える様子もなく
「見たよ、それで?」って…
変かもしれないけど
何も思われなかったのもちょっとショックでした。
お兄さんは無言のまま私の髪を乾かし続け、私はウトウトして、座ったまま寝そうになった時お兄さんが
「髪型整えてやるから汚れないように上着脱ぎな」と言われ下着を着けていないことを忘れたまま上着を脱いでしまったのです。
でもお兄さんはその上半身裸の私を見ても何も思わなかったのか
「ブラくらいしろよ、形悪くなるぞ」それだけの反応でした。
私がそのままの格好でいようとすると
「いらない汚れてもいいようなブラないのか?」と聞いてきたので
私は引き出しの中から出してくると
「それでいいから着けな」と言われブラを着けただけの状態で髪を整えてもらいました。
その後2人で話たりテレビを見ながら少し時間が経った頃
お兄さんが帰ると言って立ち上がり入り口の前で立ち止まると
鍵をかけられ
私が「帰るんじゃ…」と言ったとたんお兄さんは私にキスをしてきて驚き手ではね除けようとしたんですが
私より背も高く鍛えたお兄さんの体が離れる訳もなく
お兄さんの舌が私の口の中へ入ってきました。
「いやっいやっ」と言う私の手を掴み
壁に押し付けられさらに激しく舌を入れられ、私は体の力が抜けて行くのが解りました。
力の抜けた私の体を服の上からイヤらしく、荒々しく触りながら押し倒されました。
恐怖感とちょっと嬉しい気持ちがありました。
私の口からお兄さんの舌が抜かれ唇が離れると
今度は手で口を塞がれ耳元で
「女にしてやるよ」と言われました。
一瞬えっ?と思いました。
何も言えず口にタオルを詰められ
着ていたキャミを引きちぎられ
さっきまで髪を切っていたハサミでブラを切られ
ハダケタ胸を隠そうとしましたが両手を捕まれ
「さっきは普通に見せてくれたじゃないか」と言われ
私は叫び声をあげられない状態でも「あれは違う」と叫んだつもりでした。
お兄さんは両手を掴んだまま舌を使い
私の首を舐め耳を舐め乳首を舐めはじめました。
私は更に体の力が抜けていくとともに
私のアソコに違和感を感じました。
「私、濡れてる…」
お兄さんは乳首を舐めたり噛んだりして私の反応を見ているようでした。
徐々に手の力が抜けた時
お兄さんの手が離れ
胸を揉み時には握り潰されるような痛みを感じ
乳首を摘ままれ、引っ張られ痛くもあり気持ちよくも感じました。
お兄さんの手が徐々に下に向かい
短パンの上からアソコを撫でるように触り
筋を指先でなぞると
私は思わず声を出してしまい
「もう大丈夫だな」と
お兄さんの声が聞こえ、口に詰められていたタオルをとられ
短パンを脱がされ、さらに私の汁で濡れたパンツを見たお兄さんが
「お前のマンコからイヤらしい汁が垂れてるぞ」と言われ
私は顔を暑く感じるくらい真っ赤にしました。
お兄さんはそんな私を見て「いい顔せてる」と言うと
私のアソコに顔を近づかせ
舌で舐めてきました。
初めての経験…
お兄さんの舌先が私のアソコの筋を上下しピンポイントでクリトリスを吸い上げ、舐められて
それだけで、私はイッてしまいました。
その時汁が伝いお尻の穴に流れる感じを未だに覚えています。
お兄さんは濡れてビショビショになったアソコにゆっくり指を入れてきました。
私は「嘘!それはダメ!」と叫び手で隠そうとした瞬間
一気にお兄さんの太くて長い指が私の中に入ってきました。
私が激痛に悶え叫ぶと
「お前の処女は俺がもらう」と言われ
私は頭が真っ白になりました。
私の中でイヤらし汁が掻き回され
激痛で意識が遠のく中でお兄さんに入れていた指を見せられ
「こんなに濡れてるぞ」って…
私がボーッとしてあると口を開かされ
お兄さんのアソコが口に入れられ私は思わず吸い付きました。
「それでいい」と言う声が聞こえ
私は「柔らかいなぁ」なんて思っていたらしだいに固くなりお兄さんの手が私の頭を抑え動かされだ次の瞬間
喉の奥まで届いたそれを吐き出してしまいました。
ハッキリとみたお兄さんのアソコが太く大きく反り返っていて
私はそこで改めて怖くなりました。
お兄さんは私の脚を広げ「そろそろいいだろ?」と言い
私は「それだけは嫌!」と叫び「そんなの入らない!」と叫びました。
でも力ずくで脚を開かれ濡れた筋をお兄さんのアソコで撫でられ涙が出てきました。
「いやぁ!」と叫んだ瞬間
お兄さんのアソコが一気に私の中へ入ってきました。
あまりの激痛に声も出なくなり
お兄さんはゆっくり出し入れすると
「締まりがいいなお前の」と言ってきて
私は訳がわからなくなってきました。
どれくらい突かれていたか解らないまま
目を閉じ痛みに耐えて耐えて
脚を大きく開かれ痛みの中で気持ち良さを感じてしまい
「いっ…イッ…イッちゃう~」と声を出すとお兄さんが激しくなり
「お前の中でいかせてくれ」と言われたけど
ただただ「いやぁ」としか叫べずそのまま中だしされました。
私は気を失いほどなくして目を覚ますと
違和感を感じ動こうとすると体は動かず
手を後ろで縛られ
足は膝を曲げた状態で縛られていました。
見上げるとお兄さんが立っていて
「やっと起きたか?」と冷めた目で私をみていました。
私は「もうやめて、何する気?」と声を震わせていました。
「お前を俺のものにするための調教だよ」とまた冷めた目でいってきた。
私は身動きが取れないまま
M字状態で座らされ今度は最初から大きいままのお兄さんのアソコを口に当てられ
「奥までくわえろ」と言われ頑なに口を閉じていると
鼻を摘ままれ苦しくなり口を開いた瞬間口の中へ入れてきました。
喉の奥まで入れられまた吐き出しそうになると
今度は頭を抑えられ出させてくれず
そのままお兄さんは腰を動かし私は苦しさと吐き気でヨダレまみれになり声を出したくても言葉がでず
お兄さんの「もっと吸えもっと舌を使えもっとイヤらしい音を出せ」と言う言葉に従うしかないと思い我慢してされるがまま
暫くしてお兄さんが「出すぞ」といい
喉の奥で出され、吐き出すことを許されずそのまま飲み込みました。
私は何故かその行為に感じてしまい汁を垂らしていました。
お兄さんのアソコは大きいまま…
開かれたままの私の脚…
血まみれの布団…
「また入れられるんだ…」と思いつつも
どこか気持ち良く暖かくて嬉しかった。
うつ伏せにされ四つん這い状態
後ろから挿されると何故か痛みが少なく
寧ろ気持ち良くて私はイヤらしい声をだしていた
顔を下に浸けられた状態で少しだけ私のアソコとお兄さんのアソコが見えた
激しく出し入れされるお兄さんのアソコ
それに反応しイヤらし汁を垂らしてる私のアソコ…
気持ちいい…
その時、理性はなく
「もっといっぱいしてもっと痛くして」と自分から言っていました。
お兄さんは私のお尻ん何度も強く叩き上げ
痛みと気持ちよさが私の心も体も洗脳していきました。
何度イッたか解らないくらいに気持ちよく
私のアソコの中はお兄さんの精液でいっぱいでした。
アソコに2回口に1回
意識が虚ろな状態でもう終わりかと思ったらお兄さんが何かを手にして
四つん這いのままの私のお尻の穴に塗りました。
「えっ?何してるの?」と思うも私は声が出ず
「こっちも俺が処女をもらう」と言うと
お兄さんの指がお尻の穴から入ってきて
痛みと何処かくすぐったい感じで
お兄さんが「もういいな」と言ってぬちゅぬちゅっと音が聞こえ
「何?」と思ったらお兄さんのアソコがゆっくりお尻の穴から入ってきて
また激痛を感じて力を振り絞って「絶対無理、裂けるいやぁ」と叫ぶと
「大丈夫、お前が気を失ってる間に色々準備しておいたから」と耳元で囁かれ
お兄さんのアソコが完全に全部入ったのが解りました。
お兄さんは私の顔を覗きこんできて
「お前今いい顔してるぞ」って一言
私は激痛で声も出なくなってたけど
徐々にお兄さんの動きが激しくなって痛みより気持ちよさが勝ってて
いつの間にか喘いでお兄さんを求めてた。
お兄さんは全て私の中にだしました。
私は自然とお兄さんの全てを受け入れ
求め満たされていました。
それから中だしされたアソコとお尻の穴を鏡で見せられました。
血まみれで精液まみれな私のアソコ
お尻の穴は大きく広がり覗けそうでした。
そんなお兄さんに明るくなるまでずっとマンコとアナルを犯されて
お兄さんが「これでお前も俺の女だな」って言って帰っていきました。
見送った後も体がガクガクでお昼過ぎまで動けなかった。
今現在も続くお兄さんとの関係
私はもうお兄さんなしでは生きていけなくなってしまう体になってしまっています。
今は27歳で×が1つで再婚し子供が2人
前の旦那の時の子供1人も今の旦那との子供1も
旦那には内緒ですが
もちろん子供は2人ともお兄さんの子供です。
まだ色々書きたいことはありますが
また今度
今日もこれからお兄さんに犯されに行ってきます。