私がレイプされるなんて、夢にも思いませんでした。
相手は、社長でした・・・
しかもレイプをされた挙げ句に、厭らしい写真をいっぱい撮られて、脅されるようになり、それから玩具&奴隷として、調教をされるようになりました。
会社は、土建屋さんで、朝朝礼を行い、あとはみんな各自の現場に行き、夕方まで戻って来ないので、昼間は私と、社長しかいません。
私が社員になり、1年たちますが、今まで何事もなく、社長にもよくしてもらいながら、楽しく勤務していました。
社長は45歳で、私にとっては、ちょとカッコいいおじさまってカンジで、好感度は高かったのですが・・・
レイプされたきっかけは、私が銀行に行くのに、事務所を出てから、印鑑を忘れて、一旦事務所に戻ると、誰も居なくて、おかしいと思いながらも、印鑑を取ると、更衣室で物音が聞こえました。
強盗かと思い、恐る恐る静かにドアを開けると、私のロッカーの前で、男の人が動いていました。
びっくりして、持っていた荷物を落とすと、男の人が私のほうに振り向くと、なんと社長でした。
しかも社長は、自分のズボンを脱ぎ、私の予備パンツを履いて、手にはパンストを持っていました。
私はお恥ずかしい話ですが、オリモノが多いので、予備の下着は、常にロッカーに置いてありました。
社長が私に気がつくと、社長は急いで私のお口を塞いで
『声を出したら、痛い目に合うよ!』
耳元で脅され、恐くなった私は、体が震えて、動くことができませんでした。
社長は、私のお口に手で塞ぎ、更衣室に連れ込みました。
私は、怖くて必死に抵抗しますが、社長の力には勝てず、暴れるたびに、平手打ちをされました。
そして社長は、私にキスをしてきて、社長の舌が強引に私の口の中に入ってきて、ナメクジでも入れられているようで。気持ち悪く吐き気がしました。
顔を背けたり、暴れたりと、必死に抵抗はしましたが、それでも社長は息を荒くしながら、キスをしてきて、いっぱい私のお口に唾液を、流しこんできました。
そして私の顔中を舐め回しながら、洋服に手をかけて、迫って来ました。
抵抗をすると社長は、容赦なく私の頬を、平手打ちしてきました。
私は怖くなり、泣きながら
『許して』
『やめて』
と何度もお願いしましたが、少しでも暴れたりすると
容赦なく私の頬を平手打ちしてきて、恐怖でいっぱいでした。
私の顔を、社長はいっぱい舐め回し、顔中が社長の唾液でぬるぬるになると、ブラウスとパンストを引きちぎり、スカートも無理やり脱がされて、あっと言う間に、私は下着姿にされました。
そして社長は、私のお口にパンストを詰め込み、ブラウスで手を結び、事務所からデジカメとガムテープを持って、戻って来ました。
そしてガムテープで手足を縛り、お口にパンツを含ませたままガムテープでお口を塞ぎ、下着姿の私を何枚も撮りました。
恥ずかしくて体を隠すたびに、社長は私の頬や体を
平手打ちしてきて、体中真っ赤になりました。
社長が写真を撮り終わると、
「この事を言ったら、みんなに写真ばらまくぞ!」
と言われながら、床に倒されて、体中を舐め回しました。
恥ずかしさと、気持ち悪さで、本当に鳥肌がたちました。
社長は、私の体を舐めながら、ブラを引きちぎるように外し、乳首を舐めたり、噛んだりつねったりしてきました。
乳首も、千切れるんじゃないかと思うくらい噛まれ、痛さで声を上げますが、お口が塞がれているので、声が出ません。
そしてとうとうパンツを脱がされ、私のマ●コが露になると、社長の息は更に息が荒くなり、マ●コを指で思いっきり開いて、何枚も撮り、私のパンツの臭いを嗅いで、いっぱい厭らしい事を言われ、社長はわざと厭らしい音をたてながら、マ●コ舐め出しました。
長い時間舐め回され、泣きじゃくる私を構わず、社長はベルトを外してズボンとパンツを一気に脱ぐと
血管浮き出した、グロテスクなペ●スが、ピクピク脈打ちながら、硬くなっていました。