3年前の昼間の出来事でした。
私は平日休みの為、家でのんびりしていました。
するとチャイムがなり、モニターを見るとダンボールを持った宅配員が「お届け物です」と言われ、実家からよく送られてきていたのでまた何か送ってきたのかと思いドアを開けました。
帽子を被った男は突然ダンボールで私を押してき、思わず尻もちをついた私にナイフを見せてき「殺されたい?」と言いました。私は怖くて声も出せず首を横に振るだけでした。部屋に行くよう言われ私は這う感じで部屋に行きました。
男に髪の毛を掴まれベットに座るかたちに。男は言う事聞かなかったら、こうなるよとベットカバーをナイフで何箇所も切り裂いたのです。私はただ震えながら泣いてました。
Tシャツの中にナイフを入れられ冷たい感触がした時は殺されると思いました。
男は馬乗りになりTシャツを破り、ブラの真ん中の部分も切り私の胸があらわに…。思わず手で隠すと髪の毛を掴まれ殺されたいの?と言いながらビンタされました。私はごめんなさい、ごめんなさいと呪文のように言ってました。男は胸を痛いぐらい揉み出し、私はその痛みに泣きながら耐えてました。
するとまた髪の毛を掴み私の上半身を起こし「スカートを脱げ」と言ってきました。「嫌なら…」またナイフでベットカバーを切り裂かれ、怖くて従うしかない私。
自分でスカートを脱ぎました…。
命令され壁際にもたれるようにM字開脚する私。
私の涙と鼻水でぐちゃぐちゃな顔を破かれた自分のTシャツで男に拭かれました。そして笑え!と言い携帯を向けられました。俯いて首を振るとまたビンタ。
結局逆らえない私。
パンツしかはいてないM字開脚姿で無理やりぼろぼろの顔で笑顔を作り男に撮影されました。
男は下着越しにナイフを当ててき「ナイフとチンポどっちをここに入れて欲しい?」「ナイフで掻き回したらどうなるんだろうねぇ」とニヤニヤしながら言われ、再び涙が止まらない私。
「答えないならナイフね」と言われ、私は仕方なく「…おちんちん」震える声で答えると聞こえないと言われ何度も言わされました。
「お前の願い叶えてやるから、パンツ脱げよ」と顔にナイフ当てられながら言われ自ら脱ぐことに。しかもそれを撮影されながら…。
命令されたとはいえ自ら全裸になった私。
悔しくて悔しくて…でもこの時は怖くて怖くて従うしかありませんでした。
またM字開脚され自らまんこを開き「おちんちん…入れて下さい」と言わされたと思ったら、頭を叩かれ「汚いまんこにおちんちん入れて下さい。お願いします。だろこのバカ」と言われ
「…汚いまんこに…おちんちん…い、いれて下さい。…お願いします。」カメラ目線で何度も言いました。
男は撮影を止め物を私の口に入れてきました。
噛んだら刺すと言われ、私はむせながら喉の奥まであたる物を舐めました。
口が開放されて仰向けにされると再び「汚いまんこにおちんちん入れて下さい…お願いします。」と言わされたと同時に男の物が入ってきました。
男は「入れて下さり、ありがとうごさいます。だろ?」
私は泣きながら「い、い、いれて下さり…あ、ありがとうごさいます」と言いながら人形のように終わるのを待つだけでした。
男は初めてあった男に自ら懇願して入れてもらうなんて変態だなお前と笑ったり、涙流すほど嬉しいの?気持ちいいですは?など言われ…本当辛かったです。
そんな中やりながら首を絞められた時は殺されることを覚悟しました。首を開放されたかなりムセてると「めっちゃしまる」と言い何度も首絞めを続けられ意識が朦朧とするとビンタされ、何が何だか分かんない状況に、ただ泣いてました。