レイプ体験談

このコーナーは、レイプ、強姦、輪姦、陵辱された女の体験告白って書いてるので、今からする話は陵辱になる話だと思います（間違ってたらごめんなさいｗ）実際の出来事に沿うように再現してるので文章が長くなってます。

私は大学生です。いつも自転車で片道１時間かけて通学しているのですが、そのときトラブルに巻き込まれてしまったのです。いつもどおりの時間に家を出て、いつもの道を自転車で飛ばしていると、スマホが鳴ったので、自転車に乗りながら片手でスマホを操作してしまいました。

すると、道路の段差に自転車のタイヤを取られ、民家の前に止めてあったプリウスに激突。そして激突した際の音を聞いて、持ち主が家から出てきました。

持ち主の年齢は５０歳くらいのヤクザ風、ヤクザっていってもチンピラのオッサンっていったほうがいいような人でした。

オッサンは「おいおい～～！！ちょっと勘弁してくれよーー」と車に接近し、「あーあああ～～傷いってるじゃん。どうしてくれんのよ～～」と車の傷をさすりながら私に言ってきたのでした。私は「すみませんすみません」を連呼。しかし車にははっきりと白い線がドアのほうについていました。

オッサンは「修理代はらえるの～？？　これめっちゃつくよ。なんたってドアの傷だけでなくボディまで凹んでるじゃん。なんでぶつかったのさー」といって来ました。「すみません本当にすみません。ちょっと電話がなったので、片手で運転しちゃって＞＜」と本当の事を話す私。オッサンは車に詳しい人なのか、板金がどうだとか、パテがどうだとか、なんかそんな事をいってました。

オッサンは「とりあえず上がって。修理してもらわないといけないからさ」と、ここで家にあがったのがすべての間違いでした。後悔しても遅いですが、もし「かならず弁償するので、あとでお金をもってお詫びに来ます。私はこういうものです。今日は大学があるのでいったん失礼させてください」と言えばよかったのですが・・・。

私はオッサンの家に上がりました。中はもう変なニオイがして、タバコの吸殻が山積みにされた灰皿、ビールの缶、スポーツ新聞、脱いだTシャツやトランクスや靴下、コンビニ弁当のごみ、いい年してなにやってんだがゲーム機、こんな生活水準のオッサンが本当にプリウスに乗ってるのか。と疑いたくなるような光景でした。

とにかく加害者の私は素直にオッサンの言われるがまま、ソファーに座りました。オッサンは「あなたはどこの人？ちょっと名前とか住所わかるものだしてよ」と言ってきました。そして私は免許証を出すと、オッサンはそれをひと目みて、「ああ、○○町の人ね」と言い免許証をオッサンは自分の近くに置きました。そして電話番号は？ときかれたので、090－○○○○ー○○○○です」と答えました。オッサンはメモにとっていました。

そしてオッサン、いきなり態度がでかくなって（もともとでかかったですけど）「どうする？」と聞いてきました。私は「え？」と返事をしました。またオッサンは「だから、傷つけたでしょ、これ器物破損ですよってこと。どうするの？」と聞いてきたので、「じゃ、車を修理にだしてもらって、、あのほら、さっきいってた板金でしたっけ、それで修理の金額の見積もりをください。弁償しますので」と言うと、

「そんなの当たり前すぎるでしょｗｗｗ　いやいやいやいや、わかってないなー、あのさ、それってあくまで車だけの話だよね？俺、この車は借り物だし、貸主に謝らないといけないよね？かりに謝っても許してくれるかわかんないよね？それに板金でプロがみたら、これ修理した跡だってすぐわかるんだよ？それにもう、今日こんな状態だから仕事にもいけないよね？それにこれって、あなたが１００％悪いでしょ？スマホやりながら自転車こいてたんだよね？」とマシンガンのように言われました。

たしかにそのとおりです。私は「はい。。すみません」としかいえませんでした。すると沈黙するオッサン。すると急に表情が柔和になって「まぁ傷もそこまで深くはないし、凹みもちょっとだけだから、修理はすぐに出来るんだけどさ。。。」とつぶやいて沈黙を始めました。

数分過ぎました。

オッサンは口を開いて、「じゃ、無理にとはいわないけど、ちょっとだけ言う事聞いてくれたらもうなかった事にしてあげるよ」といって、私の隣に座ってきたのでした。私はそこまで馬鹿じゃありません。すぐにオッサンが私の体を求めているのがわかりました。オッサンが隣に着席すると同時に、半歩となりにずれる私、「え、ちょっとまってどういうことですか」というと、オッサンは「いや、初めてとかってわけじゃないでしょ？」といってきたので、「いや、そういう問題じゃないと・・・」とまだ最後まで言わないうちに、「あなたは加害者なんだよ？わかってる？被害者に謝罪するのは常識だろうよ！！」と怒号を上げてきたのです。

怖くてシュンとする私。するとオッサン、手で私のヒザの上におき、さわってきました。私は震えてきました。

オッサンは「安心して。別になにも強姦しようとか、そういうわけじゃないからさ」といってきたので、「じゃ、どういうわけなのですか？」と聞くと、「いや、俺も女房と離婚して久しく生身の女性に触れてなくてね、なにか心が平安というか安らぎを求めているっていうか、いろいろあってね。」と神妙に身の上を語り始めてきたのです。

で、オッサンの手はヒザからスカートの中にどんどん侵入してきました。そしてあとちょっとでパンツ触られるってとこで私は手をブロック。するとオッサンは「だから、レイプとかしないって。入れるとかもないって。ちょっと生身の女性に触れてないから、癒してほしいだけなんだって」とだだをこね始めました。

私は「本当に入れたりしないんですね」と聞くと、「そこまで俺は悪人じゃないってｗ　そんなんしたら、逆に俺つかまるじゃねーかｗｗ」と言ってました。オッサンはそれから私を抱きしめ始めました。私は（我慢我慢我慢。ちょっと我慢したらもう帰ろう。とにかく逃げよう）と逃げるチャンスをうかがってました。

するとオッサンは私は抱きしめながら、手でスカートの中に入れてきました。上半身を抱きしめられて我慢しながら、下半身ではこれ以上触られまいと必死の攻防をくりかえしていました。だけど、しつこい攻めに負けてしまい、とうとうオッサンにパンツの上から触られてしまいました。私は「こういうつもりなら警察呼びますよ！！」と強気にでると、オッサンは「だから、警察呼びたいのは俺のほうだっての。修理代払えるの？俺が１日どれだけ収入あるかわかってんの？（中略）だからイヤかもしれないけど、ちょっと我慢してくれたら、もう修理代すらも請求しないっていってるじゃん。わかんないかな？」と強気でいって来ました。

先ほどの中略の部分の事を含んで、ようやくオッサンの主張が理解整理できました。真偽のほどはともかくとして、オッサンは奥さんと離婚して、女に触れてなくて溜まっていた。本当は本番行為をしたいけど、さすがにそれは相手（私）に可愛そうなのでやらないし、そこまで悪人じゃない。しかし悪人ではないが、性的願望はあるので、今回非のある私に、非を許すかわりに、ちょっと体さわるくらいはいいだろ。修理代とか勘弁するっていってるし、ちょっと触るだけなんだから、あなたも我慢できるでしょ。それに初めてじゃないんだから　という事だったのです。

私はもう、なんか疲れちゃって、「本当に入れたりしないんですね。」と抱きしめられながらいいました（ちなみにずっと、このやり取りは抱きしめられながらの応対です）オッサンは、「うん。入れたりしないから、ちょっと我慢してて。」といいました。私は「何分ですか？」といったら、オッサンは「１時間」といってきたので、私は「長すぎます！！！３０分でもながいです！」というと、オッサンは「わかったわかった。じゃ３０分でいいから、その間は絶対に暴れたり嫌がったりしないでね」といってきて、。。。。。。。結局、なんかオッサンの話術に負けたみたいな形になってしまいました。

私は時計の針をみて（よし今から３０分。３０分経ったらすぐにテーブルにある免許証とって、逃げよう。絶対逃げよう）と堅く決意しました。オッサンはフトモモやパンツの上をスリスリスリスリさわってきて、非常におぞましい感覚が襲ってきました。するとオッサンはクリのとこに狙いを定めたらしく、指で私のクリを集中的に触ってきたのでした。私はおもわずオッサンの腕をつかんでやめさせようとすると、オッサンは「約束が違う。なにも抵抗しないっていってたでしょ」といってきたので、（ううう。。我慢！我慢！！！！）と決意をさらに堅くしました。

私は時計の針だけをみて、放心状態。オッサンは必死にクリを攻めていました。もうすんだ事の話なので正直に言うと、オッサンからずっと触られてて（クリは最大の弱点でもあるので）すぐに濡れてきました。オッサンは一人で「きもちい？どう？ここ？」とかほざいてますが、全部無視して耐えてました。

でも体がいやでも反応してきて、腰がﾋﾟｸﾋﾟｸ動いてきました。声も出てきました。オッサンは「いざ、こうされてみるとキモチイでしょ。安心して。別に入れたりとかは本当にしないから」と何度も何度も念押してきました。私は電車の中で痴漢にあっているようなものだ。と言い聞かせました。

オッサンはソファーにもたれる私の足を開いてM字に開脚させました。そしてスカートでバサっとパンツを隠すと、オッサンは丁寧にそれを広げてきました。「清楚な白っていいよねｗ　あなたのキャラに似合ってるよ」とか言いながら、またオッサンがクリを指でさわってきました。オッサンの目の前で足を開脚し、まじまじとクリを攻められてる超恥ずかしい体勢でした。顔を上げて時計の針をみてもまだ５分くらいしか経ってませんでした。

するとオッサン、なにを思いついたのか、「ちょっとまってて。」と隣の部屋に行き、なにかガサゴソとあさってました。そしてすぐ戻ってきて手にもってたのが、、、、ローターでした・・・。

オッサンは電池を入れて動作チェック。ブーンと振動音が鳴りました。オッサンは「別に入れるわけじゃないからｗ」とオッサンはローターのをけっこう強い振動で私のクリに当ててきました。（私はローターを使われるのは初めて）すると、もう言葉ではどうしようもできない快感が襲ってきて、不覚にもあえぎ声を出してしまいました。

オッサンはそれでクリをひたすらグリグリ当ててきて、とうとういっちゃいました。オッサンは「どう？どう？いった？どう？」と聞いてきます。これで調子にのらせたら次は入れよう。となりそうなので、そこも我慢して無視。

オッサンはローターでクリを攻めるのを飽きたのか、パンツを脱がしてきました。でもそれは絶対に阻止。オッサンに見られたくなんかない。断固阻止しました。するとオッサンは、「さすがに見せるのははずかしいかｗｗ」といってきました。「じゃ、ポーズきめてもらっていい？」といってきて、私に、「ちょっとこう、ここはこう」とソファーの上で手取り足取りポーズをきめてきて、なんか今からバックで挿入されますよ。みたいなポーズにされました。

そして、またオッサンはクリをしつこくローターでグリグリしてきました。するとその直後、パンツをがっと掴まれて、一気にヒザまでおろされてしまい、（こんな体勢だったので、簡単に脱がされてしまいました）「ちょっと！！やめ。。。」と私は言葉がでたら、その直後、オッサンはクンニをはじめてきたのです。

なんか泣きそうな気持ちになって、思考的には（挿入さえされなければもういいや）みたいな諦め半分になっていました。オッサンは調子にのって、アソコを広げてきて舌を中にいれてきたり、アナルまで指を入れてきました。

結局、体勢をまた変えたあと、オッサンに指で潮ふかされて、フェラの強要、よっぽど溜まってたのか、大量のSEISIを口の中に出されて飲み込まされて、オッサンはまだ自分の息子さんの先にのこったものをテッシュでふくために、ティッシュを探し始めました。スキが出来たので、その段階になってやっと時計をみたら３０分（正しくは３４分）経っていました。私は今こそ逃げるチャンス！と「もう時間すぎてるので帰ります！！！」と言って免許証をとって、すぐにかばんをもって、パンツもはかずにダッシュで逃げていきました。

それで家にかえってシャワー浴びて、オッサンはもう弁償いらないっていってたから、もうこっちから連絡する必要ないよね。とか考えてたら、メールが鳴りました。オッサンからでした。

「パンツわすれてるよｗ　いいニオイねｗ　最高＾－＾」　「オシッコしたあとふいてる？」　「思い出にとっておくねｗ」とかそんなメールが飛んできました。私はそれらを一切無視し、「もう弁償とかないんですよね」と聞くと、「うん。それは約束でしょ。俺は入れてもないし、弁償しろともいわないし。約束はちゃんとまもったからね。」ときました。で、それからもう連絡がなくなり、この一件は終わりました。

あとがき

こうして振り返ると、けっこうな出来事だったなー。ってのが正直な感想です。でも人間って不思議ですねー。喉元すぎれば暑さ忘れるっていいますが、この出来事から１年くらい経ったらもう別にどうでもいいやー。ってなってきたので、こうして投稿した次第です。最後までよんでくれてありがとうございました。