先日、友達にレイプされました。
その友達とは大学生の頃からずっと仲良くて、恋愛感情とかのない単純な「友人」関係だと思っていました。
趣味も合うし喋ってて楽しいので、たまに昔の仲間を集めて遊ぶ機会を作ってくれる彼に感謝していました。
先日は、一泊でツーリングに行く約束をしていました。もちろん他の友達もいるのですが、バイクに乗るのは私と彼だけなので、他の友達とは現地合流で、バイク組は朝早く出発する予定だったのですが、私の家が少し遠いので、彼が「前の日来てウチ泊まってけば?」と言ってくれたので、そうすることにしました。
仕事が長引いたのとかなりの悪天候だったので、彼の家に着いたのは夜中の12:00くらいで、私は汗と雨で全身びしょ濡れだったので、シャワーを借りました。
彼が服を貸してやるといって、ファスナー式の薄手の長袖パーカーと、ジャージを貸してくれました。
男物で多少ぶかぶかで、ジャージはウエストを縛る紐が無くなっていたので、かなりゆるゆるでしたが、気にしませんでした。
2:00くらいに、彼が布団を引いてくれました。
もともとひいてあった彼の布団の隣並び。でも部屋が狭いので、そこにしかひけない感じで違和感はありませんでした。私は疲れていたのもあり、割とすぐ眠くなったように思います。
なんとなく違和感を感じて、夢と現実が混ざったようなふわふわした感じでぼんやりと目覚めました。
まだ夜中みたいでした。
そして、私の右側、彼の寝ている方から、なにか感触を感じました。寝ぼけていたのでうろ覚えですが、思い返すと掛け布団の中に手を入れられていたんだと思います。
その時点では触られてる感じは無かったのですが、半分寝たままなので体も動かず、意識だけがうっすらあって、だんだん彼の手が、肩付近からゆっくり胸の方に移動して来ました。
パーカーの上から胸を撫でられ、たまに優しく揉んだりされて、意識朦朧ながら軽くパニックになった私は、「どうしようどうしよう」と思いながらも目を閉じたまま何もできませんでした。そして、ゆっくりパーカーのファスナーを下ろされ、ブラの肩紐をずらされて胸を露出させられました。その胸を揉まれ、乳首を弄られ、発狂しそうなくらいパニックになりました。何度も、飛び起きて叫びたくなるのを堪えていました。
かなり長いこと胸をいじられたと思います。
そのあと、彼の手が私の下半身に伸び、ゆるゆるのジャージのウエスト部分から簡単に侵入して来ました。パンツの上から指でぐりぐりされて、そのあとずらされて直接触られました。指は、奥までじゃないけど入れられてゆっくり動かされました。
声を出さないように、リアクションもしないようにこらえていました。
彼は最初は慎重だったのですが、私が全く起きないと思ったのか、かなりガサツになっていました。
胸や腋は音が立つくらい、濡れた感触がわかるくらいじっくりと舐められました。たまに寝相のフリして動いたり越えを出しても、すぐにまた来ます。
キスもされましたが、がっちり口を閉じて舌は入れさせませんでした。かなり長い時間、胸を揉むか舐めるかしながら右手で指を動かされ、なんとか耐えていると、彼がいきなりジャージを強引に下ろしてきました。
布団とお尻をがっちり接触させて下ろされないようにしましたが、無理やり脱がされてしまい、流石にこれはまずいと思ってどう拒否しようか考えているうちに、彼が私の上に被さってきて、ずらされたパンツの間から挿入してきました。ゆっくりと挿入されたので最初は声は我慢できましたが、ピストン運動が始まって奥を突かれた時に声が出てしまいました。
彼は飛びのいて、少ししてから私の名前を呼び、恐らく起きているのか確認したのでしょう。
私は寝たふりをしていて、このまま犯されるんじゃないかという恐怖が頭をぐるぐるしていましたが、彼は立ち上がり、トイレに向かったようでした。
戻ってくると、私のはだけた衣服を焦ったように戻している感じでした。ジャージは腰パンみたいになっていましたが、一応形になったところで彼も寝たようでした。
翌朝。何事もなかったような彼と、平然を装う私。
彼はかけがえのない親友だし、関係を崩したくはありません。ですが、またなにかされるのではという恐怖が体に染み付いてしまっています。
旅行後、家に着いて下着を洗濯するためにネットに入れようとすると、ブラのカップの中が変色していました。触ってみるとそこだけ不自然に乾燥したような。
嗅いでみると、唾液臭い。
多分、旅館でバック漁られて舐められています。
家に泊まっていったらと提案してくれたのも、お風呂入りなと言ってくれたのも、服を選んで貸してくれたのも彼で、服は脱がしやすいものを選ばれていたのでしょうか。そう思うと、脱衣所やトイレで盗撮されていたりはしないでしょうか。
親友との関係を断ち切るか、恐怖を押し殺して付き合いを続けるか悩んでいます。
どうしたらいいかアドバイスください。お願いします。
長々とありがとうございました。