はじめまして、としこです。レイプ、とは少し違うのですが、よかったら、私の体験、読んでください。私は、頻度は高くありませんがヌード撮影会のモデルをしています。きっかけは「裸を大勢に見られたい。」「恥ずかしい思いをしたい。」という気持ちが抑えられなくなって始めました。話の内容は、少し前、ヌードモデル撮影会を企画している主催者の方から頼まれて、別の企画でモデルを行ったときの体験です。主催者から「突然だけど、緊急にモデルをしてくれないか?主催は私じゃないんだけど、ちょっと友人から頼まれて。」と、突然電話がかかってきました。話を聞くと、「今週末に予定していた撮影会のモデルが体調を崩して出来なくなった。いろいろ準備していたのでできる事なら中止にはしたくないし、場所のキャンセル料もかかる、信用問題もある。相談を受けた友人から少し話を聞いて私を思い出した。ちょうどそのモデルをする予定だった人と体型が近いし、趣味的にも私だったら私自身満足してもらえるのではないか、と思い連絡をした。」とのこと。「連絡先を教えるから、詳しい内容は直接聞いてほしい。」と言われました。その日はちょうど空いていたので、そしてまた「まあ、たまには違う刺激も?」「嫌だったら断ればいい」とか考えながら連絡をしました。その方はSM愛好家の方ではじめ非常に驚いたのですが、非常に紳士的な方で、話すうちに緊張もほぐれていき、そしてその方が話す未知なる体験の話に少し興奮している自分がいました。撮影会はプレイをしながらの撮影で、プレイ内容は詳しくは言えないけど(言わない方がリアルな反応も出るし、それも見たいし、とのこと)、その方が開設されているサイトに掲載されていないプレイはしない、撮影の流れは、少しストーリー仕立てで、ある秘密を知っている私を吐かせるためにいろいろと責める、というものでした。ホームページでは、もちろん顔は分かりませんが、いろいろな女性が縛られ責められ恥ずかしいことをされていました。こんな画像を見てしまうともうだめで、私の元来旺盛な性的好奇心を抑えきれず、撮影の時の羞恥に塗れる私の姿が素晴らしいと聞いていると盛んにほめてくれを主催者の言葉と、また時間的拘束も長かったのですが魅力的な報酬も相まって、自分自身にいろいろと言い訳をしながら、その場で今週末のモデルを快諾していました。それからは、もう、頭の中は撮影の事ばかりです。その主催者からは、「より興奮度を高めれる」という理由で出来るだけホームページは見ないように」と言われていたこともあって、内容が気になって気になって仕方がありませんでした。撮影会は二日後の土曜日の昼過ぎからで、前の晩は興奮でよく寝付けませんでした。私が現場に着くと既に10くらいの人がいて、すぐに私を見つけてくれた主催者の方が気さくに私を迎えてくれました。しばらくの間、主催者の方が私の緊張をほぐすよういろいろと話しかけてくれていましたが、周りの人はいろいろと準備をしながら、私の事をそれを遠巻きにちらちら見ていました。そこに女性の姿があったことが驚きと同時に、同性に見られるのを想像すると、少し複雑な心境でした。しばらくの後、別室に呼ばれコスチュームを手渡され着替えるように指示されたときには人は更に増えていて20人くらいになっていました。コスチュームは袴のような和風っぽい物で、私と同年代くらいの女性が着替えを手伝ってくれました。下着は褌だけで、その女性に「締めかた分かります?」と聞かれたのですが、分かるはずもなく、手伝ってもらうことになりました。全裸に褌姿だけでも十分に恥ずかしい恰好なのに、それを同性に締められるのはとても恥ずかしく、本当に上手く締めれないのか、刺激を与えるためにワザとなのか、何度も股に布を通し直され、全裸姿と少し湿った褌を交互にじろじろと見られたときは眩暈がしそうなほどでしたが、しかし露出好きの私のとっては、もちろんもうそれがすでに快感でした。ふと横を見ると何人かが着替えの風景を撮影しています。私が言葉を失っているとその女性も「メイキングですよ。」と全く意に介する様子はなく、「ほら、目線!」とか、ぴしゃとおしりを叩きながら「ほらおしり突き出して!」とか言ってくるのです。興奮状態の私は、もう言われるがままです。
...省略されました。
いろいろあって遅くなってしまいました…すみません…とりあえず続きです…まず、胸の上下に乳房を絞り出すように縄を回されました。下半身はめいいっぱいM字に脚を開いた状態で縛られ、背中を柱に背中、腰の部分にクッションを当てられ、背中と床の角度は45度位でしょうか、腰をかなり前に突きだした状態で固定されました。褌を奪われれば、局部もお尻の穴も丸出しのポーズです。また3人の女性がやって来ました。同性に責められるのは、男性から責められるのと違い、嫌悪感とまではいきませんが、どうしても心の中に何か嫌な感じが残ります。「としこさん、体の中に隠してる、ってある筋から情報を得たんだけど、本当に?」最初の女性が私に問いただします。「知りません、私、そんなところに隠したりしていません。そもそも情報とか知りません。」褌一枚でM字開脚に縛られた女が気丈に答えます。「まあいいわ、言わないんだったら、こっちで勝手に探すだけだから♪〇〇ちゃん、としこさんのオマンコの中、調べて!」「分かりました。」早速、褌が外されました。「うわー、ここねちゃねちゃ…糸引いてる…」最初、あんなに責められたので当然と言えば当然です。しかし、それをわざわざ広げてみんなに見せる必要はないと思うのです。当然、私のあそこは開ききっています。褌と私のあそこはをみんな交互に見ています。「ちょっとみんなによく見てもらいましょうか。としこさん、見られるの好きだったわよね?みんなに見られて嬉しいでしょ?」今でも十分に開ききってたあそこのビラビラを更に引っ張るように、左右3ヶ所ずつ、テープで留められました。「うわー、尿道も中の肉も丸見えだね…今、中の肉、動いたよ…」「汁、垂れて来てない?」「このモデル、やっぱりこんな格好させられて嬉しいんだろうねー」「今日がモデル初めてって言ってたけど、多分、このモデル、ホンモノの変態に間違いないね!」みんな私に聞こえないように話しているつもりでしょうが、全部聞こえています。しかしまた、これらの被虐的な言葉が私の快楽を呼び起こすのです。観察され評され、恥ずかしさで頭がくらくらします…「じゃあ〇〇ちゃん、中を探して。」最初の女性が指示をだします。「あぁ…あああぁ~あっ…」いきなりクリトリスを触れられ、思わず声が出ます…「あぁ、すみません、間違いました…」間違えるわけなんかありません。わざとです。しかも誰に謝っているのでしょうか。でも私には総てを受け入れるよりないのです。指が中に入れられました。「ああぁ~」Gスポットの辺りがまさぐられます。「何もないなあ…」更に女性の指が私の性器を掻き回します。今度は子宮口の辺りでしょうか。私は今、同性である女性に性器を掻き回され、性感帯を刺激され、そして締まりをチェックされているのです…「あっ…あっ…あぁ…」「すみません、何もないようです。」私の性器をまさぐりながら、最初の女性に報告します。「わかったわ…、じゃあ、次□□ちゃん、探して。」別の女性に指示をだします。「あぁ…、あっあっあっ…あ~ん…」また同性による指責めです。指は2本のようです。この女性、Gスポットはもちろん、その反対側も、膣の奥も責めてきます。浮かすことの出来ない腰が浮きそうになります。膣を指で掻き回される音がぐちゅぐちゅ聞こえます。お尻の穴のところまで、汁が垂れてきているのが自分でもわかります。「あっ…あっ…あっ…」執拗な指責めに声を押さえることが出来ません。更に指が増やされたようです。「ないわ~、見つからないわねぇ~」わざとらしい言葉と、ぐちゅぐちゅと私の音が部屋中に響きます。「あっ…あぁ~あっあっ…逝き…あっ…逝きそうです…あっ…」「やっぱりないわねぇ、ここには無さそうですー」その言葉と同時に指が抜かれました。「あぁぁ…」結局逝かされることなく、高められるだけ高められただけ
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遅筆ですみません…続きです…「そしたらここしかないわねぇ~」最初の女性が、私のお尻の穴の周りを円を描くように指でなぞります。「としこさん、正直に言って、ここに隠したでしょ? 女が隠す場所は2つしかないの。 上の穴になかったら、もうここしかないの。」お尻の穴の中しかないと言っているのです。「お尻になんか隠したりしていません…、本当に何も知らないんです…」「やっぱりおなかの中のもの、全部出して調べるしかなさそうね~」この時はまだ、先程の指責めの余韻もあり、自分が何をされるのかそこまで深刻に考えていませんでした。「お尻の穴、マッサージするわね。」お尻の穴にぬるっとしたものが塗られ、マッサージが始まりました。指が押し付けられるようにお尻の穴の上で円を描きます。時折、お尻の穴に指が出し入れされます。目を閉じ指の動きを確認していましたが、とても変な感じです。そのうち、お尻の穴に入れられた指がお尻の穴を押し広げるように円を描きだしました。指もかなり奥まで入れられているようです。どれくらいマッサージが続いたでしょうか。私の下には洗面器に張られた液体と浣腸器が準備されていました。「じゃあ、今から浣腸するわね。 もうこうやって調べるしかないなら。」我に返ります。前回お通じがあったのは、確か二日前…今まで、浣腸なんかされたことなどありません。浣腸はどうしても便を出す必要があるときに行われる医療行為です。私とっては、こんなところで浣腸だなんて、とても信じられない行為でした。「そんな、やめてください!!」「これもとしこさんのためよ~。浣腸して、おなかのものを全部出して、何も出て来なくって、無実が証明されたらそれでいいじゃない♪」何を言っても無駄なことはわかっています。「…」「ほら、さっさと浣腸して、無実を証明しましょ。」「お願いだから浣腸はやめてもらえないでしょうか…」「私ね、としこさんのこと、少し信じたくなってるの。 おなかの中から何も出て来なければいいな、って。 だから、入れるわね。」浣腸器の嘴管がお尻の穴にあてがわれました。さっきのマッサージでお尻の穴をほぐされていたせいでしょう。お尻の穴をすぼめて嘴管の挿入に抵抗しようとしましたが、全く無駄な抵抗でした。こうなると、もう、私は浣腸液を入れられるだけです。「あぁ…」下腹にどんどん入って来る液体を感じます。抗う術はないのです…「どんどん入れようね。」「…」どうせ何を言っても入れられるのです。「もういいかな~」私の下腹を触りながら、浣腸が終わりました。「言っておくけど、勝手に漏らしたら蝋燭だからね!!」私に恐怖心を与えておくことは決して忘れません。それからしばらくは、おなかの痛みと便意との戦いです。グルルルル…ものすごい音がお腹からなります。お尻の穴に力をいれます。時が過ぎるのを待ちます…はぁ…「この波は乗りきれた」という安堵の…大きな息が漏れます…そしてまたしばらくしたら、グルルルル…あぁ…また波を乗り切るために全神経を集中させます。そしてまた新たなる波が…あぁ…どんどん波の間隔が短くなります。思いきって言ってみます。「すみません…トイレ…」「まだだめよ、今行ったって浣腸液しか出ないから。」あぁ…本当にトイレに行かせてもらえるのでしょうか、不安になります…それにあと何度この波を乗り越えればいいのか…「すみません、もう我慢出来そうにないです…」「あらとしこさん、今からここで無実の証明をしたいの! ?いいわ、新聞紙、広げるからちょっと待って。」
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