8年前は痴漢されに電車に乗るのが
趣味な変態でした。
いつも穴開きパンツを履き、媚薬を
おまんこに塗って痴漢されるのを楽し
んでいたのですが、だんだん触られる
だけでは物足りなくなり、痴漢された
後に犯されたいと思うように。。。
たまに痴漢の人に駅に着くと一緒に
降りろと言わんばかりに手を引っ張ら
れるのですが、怖いので振りほどいて
ました。
でもある日、そのまま手をひかれて
行きました。
犯されたい。
頭の中はそれだけ。
着いた先は大きな公園にある
公衆トイレでした。
その日は土砂降りで人気は全く
ありません。
痴漢は、私を個室に入れると
激しく手マンをし、激しくクンニをし、
そして、とてつもない強さと速さの
ピストンで私を犯しはじめました。
『レイプしてやるレイプしてやる
レイプしてやるレイプしてやる...』
ドスの効いた変質者のような
声で、挿入してる間ただそれしか
言わないのです。
おまんこは既に壊れてしまったのでは
ないかと思う程の強すぎる腰の打ち付け
で、2回3回と連続でいかされてる
うちに...怖い、助けて!と恐怖心に
かわりました。
その痴漢は更に激しく腰を振り
何か叫びながらザーメンを私のお尻に
ぶちまけました。
やっと終わった...もう帰りたい...
とホッとしていたら、
射精したばかりなのにまた挿入して
激しくおまんこを犯しはじめました。
5分、10分、私は止まることのない
ピストンと化け物のような声をあげ
ている男にたいして、恐怖と、
不気味さと、何度も訪れる絶頂に
耐えられなくなり泣きじゃくって
いました。
泣けば泣くほど、私のお尻を掴み、
外まで響いてるであろうおまんこに
極太ちんぽが打ち付けてる音がより
激しくなり気絶しかけたところで
男は私の口の中にザーメンを出し
逃げるように去っていきました。
終わった。
もう2度と犯されたいなんて思わない。
そう誓い、あれから8年が経ちました。
その間は普通の生活をし、
子供を育て平和な日々です。
でも、最近またこのサイトに来ては
レイプされた人のエピソードを
読みふけっています。
また、犯されたい。
あの痴漢に、また犯されたい。