私は、犯された事を誰にも言うことが出来ず、次の日も普通に学校に通いましたが、アソコがあまりにも痛くて、歩くのもやっとでしたが、学校では普通に過ごしました。
無事に学校が終わり、自宅に帰ると、携帯に知らない着信があり、メールも届いていました。
メールを開けると、先生からでした。そして添付ファイルには、私の恥ずかしい画像が添付されていました。
恐くなりましたが、先生に今夜もあのトイレに来いとのことでした。
誰にも言えないし、写真をばらまかれたくないし、あんな行為はしたくないし、悩みましたが、誰にも言えないので従いました。
夜になると、私は公園のトイレの近くのベンチに座り、先生を待ちました。
ほどなくすると、先生が現れ、いきなり抱きしめられ、激しくキスをされました。
そして手を引かれ、公衆トイレに連れ込まれ、全裸にさせられました。
先生は、可愛いね!とか言いながら、全身を触り、胸を揉み、アソコに指を入れ、私の体を弄びました。
私が、泣いていても、先生は体を弄び続けました。
そのときに、私は、先生に手錠を掛けられ、身障者用の手すりに繋がれました。そして口には、ガムテープを貼られました。急なことで、驚いていると、先生はイヤらしい笑いをこぼすと、私の洋服を持って無言で出て行きました。私は、全裸で、こんなところにいたら、大変だと思い、暴れますが、そう簡単に手錠が外れる訳もなく、暴れていると、先生はほどなくして帰って来ました。
そして何事もなかったように、手錠を外して、私を床に座らせると、先生は、ズボンからペニスを出し、舐めさせられました。
いっぱいくわえたり、舐めたりさせられ、歯が当たるたびに、平手打ちされ、気持ち良くないと平手打ちされ、そのたびに、先生から指導され、泣きながら、舐め続けました。
私の両頬は、真っ赤になり、先生は逝く時に、私のブラのカップに精液を出しました。
そして私を立たせ、今度は、乳首を千切れるくらい何回もつねったり、噛んだりして乳首も腫れ上がりました。
そして今度は、壁に手を付かされ、お尻を何十回も叩き、あまりの痛さに、オシッコを漏らしてしまい、先生に笑われましたが、先生はオシッコで汚れたアソコを、美味しい美味しいと舐め始めましたが、私は恥ずかしくて死にたい気分でした。
先生が舐め終わり、鏡を見たら、私のお尻には、みみず腫が何ヵ所もありました。
そして今度は、私を床に寝せると、お尻が痛くて、座るのに手間どっていると、また先生は両頬に、平手打ちをしてきました。
痛いお尻を我慢して寝そべると、脚を大きく開かされ、私のアソコを舐め始めました。気持ち悪くてがまんしていると、先生はいきなり生えたてのアソコの毛を引っ張り、何本も抜きました。痛くて、たまらないのに、先生は容赦なくペニスを私のアソコに挿入しました。
まだ2回目なので、かなり痛くて、相変わらず、失神寸前でした。
そして先生はまた、逝く寸前に、孕めと言いながら、私の中に大量の精液を出しました。
これで終わりだと思っていたら、先生はペニスを私の中から抜かずに、また大きく硬くなりました。そして激しく腰を動かし始めました。私は、早く終わってほしいと願うばかりでしたが、今度は、逝くまでに時間が掛かり、また私の中に大量に精液を出しました。
相変わらず、先生は逝ってからも、なかなかペニスを抜かず、暫くすると、やっと私の中から、ペニスを引き抜きました。
私のアソコは、ヒリヒリして全身叩かれて、痛かったので、暫く体を起こすことができませんでしたが、やっと体を起こし、アソコを見ても、先生の精液があまりに出てきません。
絶望的になっていると先生は、更に私を酷い目に合わせるような事を言いました。