30歳の主婦です。私が17歳の時(高校2年)の秋でした。
なんとなく記憶を繋ぐと、後ろから来た二人の男が、いきなり私のお尻に抱きついてきました。
雑木林の中に、抱え込まれてスカートをまくられて、一人は私の下着の中に手を入れてきました。
もう一人は、ブラウスのボタンを引きちぎり、ブラを押し上げて乳首を触って、なめています。
声を立てることもできないで、必死に抵抗しました。
「オケケ生えてるぜ!」とか、「オッパイ柔らかい」とか言われたようです。
足を持ち上げられてパンツを脱がされました。アソコをなめられて、いじくられて、男が下着を脱いだようで、私は抵抗するのをあきらめていました。
硬いペニスが、挿入されて「痛い、痛い!!」と必死に声を出したと思います。
しばらくすると、もう一人が、私の上に乗ってきました。
また硬いペニスが入ってきました。
射精されたのは、なんとなくわかりました。
精液と、血で汚れた体に、やっと下着を付けて、ヨロヨロしながら家に着きました。
母の目は誤魔化せませんでした。
すぐに車で、病院に連れていかれて、私は泣きながら、洗浄をしてもらいました。
しばらくカウンセリングを受けました。幸い妊娠はしませんでしたが、これが私の処女喪失でした。
主人には、すべて話しました。何とか夫婦の営みは出来ていますが。
まだ赤ちゃんにはめぐまれません。