その頃はオナニーを覚えた頃でした。家はマンションなのですが鍵を持っていなくてしかたなくマンションについてる会議室のようなところで待っていました。
しばらく宿題をしていたりしたのですがムラムラしちゃってオナニーをし始めてしまいました....
夢中でクリトリスを触って、そろそろイきそうというときに突然マンションの管理人さんが入ってきたのです。
管理人さんの手にはカメラがありました。
「まなちゃん、気持ちよさそうだね...こんなところで何してるの?恥ずかしいところ、全部撮ってあげたよ」
「いやあっ、消してください...!!」
「おじさんの言うこと聞いたら消してあげるよ...」
管理人さんは50歳くらいなのですが、おもむろにパンツを下ろし、勃起したち○ぽを咥えさせてきました。
「ん...じゅぷ...れろれろ....」
「そうそう、うまいね...いつもまなちゃんのことエロい目で見てたよ....○学生なのにあんな激しくオナニーしてやらしいね....」
しばらくしゃぶっていると、最初は嫌だったのにだんだんエッチな気持ちになってきました。
「うっ...出すぞっ!全部飲めよ!」
おじさんの濃い精液が口のなかにひろがりました。私は、それを一滴もこぼさないように飲みました。
「よーし、ケツこっちに向けろ!」
おじさんはそう言いながら私のお尻を乱暴に掴み、すぐにビンビンになったち○ぽをま○こに挿れてきます。
「ほら、どんどん入るぞ...ぬるぬるでやらしいま○こだな!」
「い、痛いです...抜いて....」
「○学生の処女ま○こにぶちこんでやったぞ!」
おじさんは容赦なく腰を振ってきました。ち○ぽの先で子宮をコツコツ叩かれるのが気持ちよくてだんだんエッチな声がでてきました。
「あんっ...あっ...あっ」
「お?感じてるのか?すぐおじさんがまなちゃんのま○こに射精してやるからなっ...」
「な、中は出さないでください...!いやっ...!」
「おらおら、イくぞっ!中に出してやるっ!....うっ」
どぴゅ、どぴゅ
温かいものがお腹の中に注がれました。
「はぁはぁ....気持ちよかったぞ...これからも相手してくれよ」
そう言っておじさんは私をそのままにして出て行きました。それからすぐ別の管理人さんと交代したので写真はどうなったかわかりませんが、今でもあのことを思い出してオナニーしています。