レイプ体験談

中学１年の１２月の休日の事です。
私達姉妹はレイプされました。
その日は小学５年の妹。有里と一緒に出かけました。
その帰り。
私達は、男の人に声を掛けられました。
男「そうなんだ。こんな所では寒いだろ。良かったら家に来ないか。
　暖かいから」
私達は男の人について行ってしまいました。
「美希ちゃんは中学１年生。妹の有里ちゃんは小学５年生か。」
そんな話をしながら、とある部屋に連れて行かれました。
ここで、私と妹はレイプされました。
部屋には、ベッドとビデオカメラがありました。
そこに入ると男の人は豹変して、私達に襲い掛かりました。
初めは妹でした。
嫌がる妹の服を脱がしました。
妹の服を脱がして全裸にしました。
「誰か助けてー」
妹が助けを呼んでも
「大声出しても、誰も助けには来てくれないよ」
と言われ、誰も来てはくれませんでした。
「美希ちゃんは、そこで妹の有里ちゃんがオンナになるところを
　見ていろ。妹が終わったら美希ちゃんを孕ませてやるから、大人しく
　待っていろ」
そう言うと妹をレイプしました。
「ヤダ、ヤダ、ヤダ、イヤーーーーーッ」
妹は、悲鳴を上げました。
「有里……」
私は怖くて妹を助けてあげる事も出来ませんでした。
男の腰が早くなり、突然止まりました。
妹が中出しされたと解りました。
妹が終わったら、今度は私でした。
服を脱がされ、全裸にされました。
「お願い許して。私達が何をしたと言うの？」
「こんな所に連れて来られたら何をされるのか、中学生にも
　なって解らなかったのか。初めからお前達をレイプするつもりで
　声を掛けたに決まってるだろ」
「今までの事は誰にも言わないから、これ以上は止めて。
　…妊娠しちゃう…。赤ちゃんで出来ちゃう…」
私は何とか許しを請うとしました。
けど、
「妹がレイプされたのに自分は助かりたいのか。
　酷いお姉ちゃんだな」
「そんな…。こんなはずじゃなかったのに…。お願い、止めて。
　赤ちゃん出来たら、お嫁に行けなくなっちゃう…」
「ここまで来たら美希ちゃんもオンナになるしかないんだ。
　さぁ、覚悟を決めな。妊娠するよう、タップリと中に入れてやるからな。
　ちゃんと赤ちゃんを産んでママになりな」
美希「やだ、やだ、やめてー。妊娠しちゃう。赤ちゃん出来ちゃう」
私は、藁にもすがる思いで、目の前にあった脱がされた自分のスカートや
上着、パンティーを握り締めました。
美希「い、イヤーーーーーーーーーーーー」
処女を喪失した痛みと、異物が侵入した激痛で、私は悲鳴を上げました。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、うっ」
「美希ちゃんも、可愛い声出す様になったじゃないか」
男の腰の動きが早くなって行きました。
「美希。美希。美希。美希。美希。出すぞ。美希――――――――」
男は私の名前を叫びながら果てました。
私はそのまま中に出されてしまいました。
「今から美希ちゃんと有里ちゃんは俺のモノだ。安心して、妊娠しな」
その後、男のモノにされてしまった私達は、何度も犯され続けその度に
中に入れられてしまいました。



私達の妊娠が解ったのはそれから暫く後の事で、その時にはもう
中絶出来なくなっていました。