去年の暮れ、同居していた母が病死しました
。まだ55歳、女手ひとつで私を大学まで
行かせてくれて、癌を自覚した時は既に
手遅れでした。
初七日を過ぎたある晩、直属の上司がアパー
トを訪ねてきたんです。海外へ赴任中だった
その人とは、3年間の不倫関係でした。
恋愛感情は一切なく、忘年会の夜、
新入社員だった私を酔わせ無理矢理
抱かれた相手です。
私はドアを開けるのを躊躇しましたが、
他の部屋の住人の目もあるので、仕方なく
招き入れたんです。上司は、最初神妙に
母の遺影に手を合わせ、御仏前の袋を
置きました。大変だったね。・・・と、
もっともらしいお悔やみを言い、台所で
お茶の準備をしていた私の背後にいつの間
にか立っていたんです。突然抱きしめられ
、無理矢理キスをされ、唇を塞がれたまま
居間へ引きずり込まれました。
6畳間の上で押し倒され、ブラウスを引き上げ
られ乳房を露にされて、ブラのホックを
素早く外され強く吸われました。
イヤ、もう別れるって言ってくれたじゃ
ないですか。・・・私は必死に抵抗しました
が、所詮男性には敵うはずもなく、
上司の手は下着越しにアソコを弄るんです。
必死に脚を組んで脱がされまいとしました
が、両足首をガッチリと掴まれ、大きく脚
を広げられ、下着越しに顔を埋めらていまし
た。懸命に身体をよじって逃れようと試み
ましたが、全く動けず、時間をかけた
執拗なクンニで、とうとう往かされて
しまいました。上司の唾液でベトベトに
なったショーツを脱がされ、そこから更に
舐められ、あられもない声を出して泣き
ました。四つんばいにされ、アヌスに
キスをしながら上司はズボンを下げてました
。そそり立ったそれは、天を突く如く膨張
しているのが判ります。
仰向けに寝かされ、覆い被されそれが入って
きました。アソコが裂けるんじゃないかと
思う程の激痛が全身を走ります。
前のように俺が面倒みてやるから、もう放さ
ないと言われ、唇を塞がれ、激しく何度も
求められました。私の涙目の向こうで母の
遺影が寂しく微笑みを浮かべています。