2010年5月16日
自分から命を絶つことを考えてからとうとう一年過ぎました
去年の5月16日でした…
大学1年になり独り暮らしがようやく慣れた時期でした
この日は午後の授業が休講となっていたんです
普段なら友達と遊びに行ったんですが体調が思わしくなかったんで
部屋に帰ったんです
いつもと同じようにEVで3階に上がりカギを開け玄関で靴を脱ぎ
リビングのドアを開けた途端凍りつきました!
ベットの上にクローゼットや引き出しにあった服や下着が散乱し引き出し
が
荒らされていたんです!
空き巣だ!
呆然としてると突然誰かに後ろから口を押えられた格好でいきなり仰向け
にされると
強引に押し倒されると馬乗りになってきたんです!
このときはまだ犯人はお金が目的だと思っていたんですが…
スカート捲くられたときもまだ気づくことなく、自分の手で捲れたスカー
トを直そうとしたらその手を押さえられると今度は乱暴に首を締めてきた
んです。
金品目的で私が騒がないよう口封じで命を失う恐怖を感じ死に物狂いで暴
れて
男の手から逃れようとしましたが…
徐々に意識が薄れ、自分の手に力が入らなくなってくると息が出来なくな
ってきたとき
男の手が一度首から離れると私は
「ゴホッゴホッ!」と咳き込みながら大きく息を吸うことができました
助かった…
だけど男が許してくれたわけではなかったんです
息苦しさが残り抵抗できなくなった状態の私から一気にスカートと下着を
脱がされました
さらにシャツまで捲くられ一気に抱きつかれました
男の汚い唾液の異臭やゴツゴツした指が私の身体を蹂躙しました
最悪な結果を考える恐怖に身体が硬直状態で抵抗なんかできませんでした
一旦私から離れるとガチャガチャとベルトの音と同時にズボンを下げた
男が再び襲ってきたんです
こんな形での初体験に泣くことしかできない私
やがて脚を拡げられ男の身体は割り込んでくると男の人のアレが熱い感覚
で
私の太腿付近に感じるとそのまま一気に犯されました
想像を絶する激痛でしたが男にキスされた状態で叫ぶことができないまま
私の悲惨な初体験でした
いつのまにか意識が遠のき、気づいたら脚を開脚状態で男はいませんでし
た…
中に出された形跡に声を出して泣きながら浴室に駆け込んで洗いました
幸い妊娠することはなかったんですが、その日から学校に行くことができ
ず
ずっと部屋に引き篭もった後、退学届けを提出後、引越しをしました
何度も自ら命を絶つことを考えましたが
私の場合、幸運なことに精神的な後遺症が徐々に薄れ医師のカワンセラー
とか
必要なく今ではスナックで自分の人生を変えた男性に媚を売って生活して
います
優しくされても私の身体を狙っている!という斜めに構えている私がいる
んです
自分でも嫌な女になってしまったと思うんですが…。