レイプ体験談
よく読まれている体験談
それからどうしたの?
すみません続きです。
何分か何時間か横になっていたみたいで気がつくとオフィスが真っ暗で応接室の明かりだけついていました。
あっ…と思い体を起こそうとすると下半身に何か異変が…
スーツのスカートが脱がされてパンストもパンティーも付けてない状態でした。
私はとっさに辺りを見回しましたがスカートもパンストもパンティーも見つからず、ハンドバッグで前を隠しました。
すると応接室のドアがあきコーチが入ってきました。
奥さんこれをお探しですか?
とスカート、パンスト、パンティーを持っていました。
私は顔から火がでるほど恥ずかしくなり
返してください!
と言いましたが
まぁまぁ熱くならずに話をしましょう。
とシラッとした顔でコーチがいいました。
それは土日のサッカーでは見せない顔でした。
お子さんをAチームに入れたいんでしょ?
私は立ち上がる事も出来ずにボーッとコーチの話を聞いていました。
私の胸先三寸でどうにもなるんですよ…大人になりましょう…
と言われ何も出来ずに座りなおしました。
後はコーチの言われるがまま、されるがままに身を預けました…子供のために。
ソファーに正座するように言われ、コーチの男性自身を口でしゃぶりました。
汗とも、なんとも言えない男臭が口に広がり戻しそうになりました。
受験じゃあるまいし、サッカーでレギュラーチームに入れたいってだけで言いなりってか?
もうちょいマシな妄想考えろよ!!
妄想ではありません。
お子さんいない方にはわからないかもしれませんね~
くだらん
くだらんと言いながらセンズリこいてんなよ(笑)
自分の子なら、わかるでしょう…才能がないって…期待はよくない…現実を受けとめよう
続きです。中途半端ですいませんでした。
↑偽物の方 誤解を招くようなコメントは止めて下さい。
眠気から だんだん意識すらも朦朧としてきて視野も狭くなり…薄れゆく記憶の中で2人の男の顔が…
1人は確かにコーチ…
えっ?
何で?
…だめだ…
…全身の力が抜けていく…
かすかな話し声を最後に私は記憶をなくしました。。
…数時間寝たんでしょうか…
全身の気だるさが残っているが うっすら目を開けた。。
とっさに起き上がろうとしたが目眩がしてその場でうずくまる。。
今の現実がよくわからずに必死に必死に今の現状を理解しようとするが…
頭痛がひどく まるで思考回路を壊されたような気分だった。
私の全身を見渡す…
バックはある。
中身は…
特に問題なさそうだ。。
ただ何か違和感がある…
そう私自身になにか違和感が…
着衣に乱れはないのだが…
あっ…
あれ…
その日の服装はワンピースにカーディガン…
確かに履いていたストッキングが…ない。。
周りを見渡してもない…
身体の違和感が…
現実味を帯びてきた…下半身のなんとも言えない違和感が…
ふと記憶が途切れる瞬間の残像が…
うっすらと蘇る…
2人の男…
1人はコーチ…
もう1人は…
…旦那の顔だった…
旦那さんの仕業?
何度も夢なのではと自問自答した…
何度となく自分に問いかけても…
あの記憶は夢ではなくまだ かすかな気を失う前の記憶。。
何故?
何のために?
今度は何故旦那がいたのかの動機を探すが…
私の中で忌まわしい記憶が蘇ってきた…
あれは5年以上も前…
酔った勢いで会社の同僚らしき人を連れ帰ってきた旦那…
時間は夜中の12時を過ぎていた。。
私は風呂上がりで、すっぴんの状態… とても同僚を笑顔で迎え入れることが出来なかったが そんな私にはお構いなしに 旦那は酒の用意を命じた。私は嫌々ながらも、夕食の残り物をつまみとして添えて お酒を用意した。。
リビングにいた旦那から ちゃんと挨拶くらいしろと言われ…渋々頭を下げに行きそそくさと部屋に戻ろうと考えていたら 旦那は同僚に対してホステス変わりになって接待しろと言ってきた…
意味がわからず 思わず旦那を睨みつけた…、ふっと同僚を見ると当然だろとばかりにふてぶてしい態度でソファーにどっしり座りながら 私をなめるように見ている。。
いくら酔っているとはいえそんな2人に無性に腹が立ち、そのまま立ち去ろうとしたら 旦那に腕を捕まれ言われたあの言葉…
今でもはっきり覚えてる…
『たまには3人でセックスしよう!』
その場でいきなり押さえ込まれ まさかの同僚までもが加わりだし 暴れる私を後目に容赦なく 衣服を脱がしてくる…
それでも尚私は本気で抵抗した…
そんな時 騒ぎに目を覚ましたのか まだ幼かった子供が起きてきた。。
結果…
未遂に終わったのだが…
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