専業主婦のアラフォーです。
子供は二人。
一人は社会人に、もう一人は高校生になります。
主人とは、今でも月に1~2回はします。
主人は足りないみたいですけれど、出来るだけ避けるようにしています。
主人が嫌いなのではなく、何かわからないのに主人とはしたくないんです。
主人のことは愛してます。
でも、エッチなことは考えるし、おもいきりやらしいことをしたくもなることもあります。
エッチな妄想をしてると、タイミングよくやらしいいたずら電話がくるんです。
中2くらいから、そんなことが度々続いたりしてました。
初めは、ただ聞いているだけでした。
そのうちに、何度もかけてくる人には面白い半分で相手するようになっちゃいました。
やらしいいたずら電話をかけてくる人のほとんどは、奥さん、奥さんって言ってくることが楽しく感じていました。
大人扱いされるのが、快感だったんだと思います。
実際のエッチをしたことがなかったあたしにはすべてが新鮮でした。
そのうちに、やらしい電話を待つようになって、一人で留守番をすることが愉しみになってました。
うちにいると、一日に何人からもくることもありました。
面白半分だったのに、何人もの真剣なやらしい言葉に汚されているあたしがいることに興奮するようになっていきました。
中3の夏には慣れてしまい、やらしいいたずら電話の人とエッチな会話も普通にしていました。
大人のふりして、経験も豊富なふりまでしてです。
あたしは夫も子供もいる主婦だって、なりきってました。
高校を卒業して受かった大学が、実家から離れていたので一人暮らしをさせてもらいました。
そのときの、親からの条件がバイトはしないこと、男性はアパートに入れないこと。電話をつけることでした。
その四年間であたしは数えきれないほどやらしい電話に汚されていました。
まるで、日課のように言葉で侵されることに心地よさを覚えいました。
初めての一人暮らしで、寂しかったこともありました。親には、いつも電話が通話中だと怒られて、ついにはキャッチホンをつけられました。
キャッチホンがついてからは、そしたら何人からものやらしい電話が重なって来てたことがわかりました。
切り替えるたびに激しくて、本気で何度もいき続けるようになりました。
疲れて寝てしまう満足感と充実感。
おもいきりやらしい言葉を言わされながら、燃え上がっていく自分にものすごくやらしさを感じていました。
大学生の間に、三人とお付き合いしました。でも、電話で汚される喜びはやめられなくて彼と会う日でもあたしは何人もの人に汚されていました。
就職して引っ越しても、またすぐにやらしい電話はきます。
仕事でアパートにいないことが続くと、自然に電話はこなくなることもあります。
でも半年もしないうちにまた新しい人からきます。
そんなことを繰り返しながら、あたしは結婚しました。
主人はいつも帰りが遅く、新婚二ヶ月めの一人でいた夜にかかってきた電話にあたしは激しく侵されました。
初めての人でした。物凄く上手に導かれるように、自然にやらしい空間に吸い込まれてて、気がついたら要求されてないやらしい言葉までもでてました。
二ヶ月間で何度もその人に気持ちよくしてもらって、あたしは虜になってました。
彼に言わたことは何でも本当にしました。
その彼からの誘いに、行ってしまい暫く関係を続けてしまったことがありました。
もう、20年も前のことです。
その記憶が一気に蘇ったのが、今年のお正月明けでした。
最近は、本当にたまにしかきてなかったやらしいいたずら電話がきたんです。
それが、すごく20年前の人に似てたんです。
話し方、声、間のとりかた。
でも多分、初めての人だと気付いたのは、声が若かったんです。
あたしは昔のその人にだぶらせて、夢中で気持ちよくなるようにしてました。
激しくいったあとの誘いにのりました。
翌日待ち合わせして会いました。
はやる気持ちを抑えきれなかったんです。
でもやっぱり別人でした。あたしは落ち込みました。
20代にみえるその人と話しをして、こんなおばさんでがっかりしたでしょと、嫌われて帰るようにしむけたら、逆に褒められて喜んでくれてました。
あたしでもいいならしますか?と聞いたら二つ返事でした。
はちきれそうになってるのが、そとからでもわかりました。
可哀想になって、ホテルに行こうとしたら、我慢できないから一回めはここでと引っ張らたのは近くの公園でした。
あたしは好きなようにさせることにしました。
言われるまま、されるまま、受け入れました。
がっかりしていたあたしは、その気ではなかったのに
ちゃんと濡れてたあたしに自己嫌悪でした。
トイレの鏡に映る、あたしの後ろから激しく突いている彼をみてたら、火がついてきました。
気持ちよくなってしまい、昔の記憶に支配されてる感じでした。
夢中になりはじめたときに、唸り声がしたらあたしのなかに勢いよく、だしちゃって離れようとしなかったんです。
抑えられたまま、あたしの中で大きく膨らで、動いてるのがハッキリわかりました。
彼の動きが止まった⁉とおもったのに、硬いままで先はあたしの奥を押し付けたままなんです。
一呼吸した彼は、今日はこれからだよっていいながら、あたしをやらしく罵りながらまた動きだしたんです。
立っていれなくなって、腰が落ちてしまうと激しく突いてくるんです。
あたしは何度もいかされて気がおかしくなってました。なにがなんなのか考えられなくなってたら、次々に人がはいってきていました。
あたしの脚は、からだの重さを支えているのがやっとです。
逃げだすこともできず、そのまま何人ものひとがあたしに出していきました。
写真もビデオも撮られていました。
ものすごく臭いのキツイみるからに汚らしい人達が最後でした。