私には婚約中の彼がいます。
すでに同棲していて彼の実家へも何度も行かせて
もらっています。
先月、彼の弟が訪ねてきました。
その日は彼が出張でいない日だったのですが、弟
は時々遊びに来ていたのでその日も家に上げまし
た。夫となる人の弟ですし、邪険にもできなかっ
たので・・。
「飯 食ってないから何か食べさせてよ」と言う
のでキッチンで食事を作り始めました。
すると「何食べさせてくれるの?」と近づいてき
たと思ったら私に抱きついてきたんです。
冗談かと思いましたが、そのまま引きずられ、床
に転ばされました。
「どうしたの?」とたしなめようとしてもダメで
した。
私の両手をとるとネクタイで縛りました。
体をくねらせ必死で抵抗する私のお腹を蹴ったん
です。痛くて苦しくて・・それ以上抵抗できませ
んでした。
泣きながら「やめて・・」と言うのが精一杯でし
た。
彼の弟は私のスカートを脱がせ、ストッキッング
を破りました。「白のレースのかぁ、兄貴の趣味
って感じだな」と言うと私を無理矢理イスに座ら
せ、両足を広げると足首を肘掛けに固定しまし
た。脚を閉じることが出来ません。
弟は私の正面に立って「いい眺めだね」と私の姿
を携帯で撮っていました。
ブラウスのボタンも外されて、ブラは切られてし
まい、胸もあらわになりました。
「こんな恥ずかしい格好したことないでしょ」と
笑いながら「いいもの見せてあげるよ」とDVDを取
り出しテレビを付けました。
それはAVで、縛られた女性が調教され、声を上げ
ているものでした。
彼の弟はチューブからクリームのようなモノを出
し、私の乳首に塗りました。
「どうなるか楽しみにしてて」と笑っています。
「この格好でDVD鑑賞しててよ。オレ、コンビニ行
ってくるから」と出かけてしまったのです。
テレビを見ないようにと下を向いていてもAVの声
が聞こえてきます。
クリームを塗られた乳首はジンジンと熱くなって
きて敏感になっていました。
感じてしまっては弟の思うつぼだと思っていても
自分の意志に反して体が熱くなってきました。
しばらくたって弟が帰ってきました。
「真っ赤な顔して目がうつろになってるよ、やら
しいなあ~」
「あ~あ、ここ、張り付いてる」とアソコを下着
越しに何度もなぞり、「まさか感じちゃった?」
と下着をずらしたのです。
「見ないで・・!」と泣きながら頼みました。
弟は下着をはさみで切り、丸見えになったアソコ
を撮っていました。
そして「舐めてあげるよ」とじゅるじゅると下品
な音を立てながら舐め始めました。
「気持ちいいんだよね?我慢しないで声をだせ
ば?」と乳首を指でひねりました。
体は何度もビクンビクンと、自分でも恥ずかしい
ほどに反応していました。
弟は「美加さんのココすごいよ、見てみる?」と
姿見の鏡をイスの前に置きました。
「やだ・・!やだ!」と嫌がる私に「ホラみな
よ」と顔を上げさせます。
屈辱的でした。
弟は私をイスからおろし、床に転がしました。
「手はほどいてあげないよ」といい、「自分で四
つんばいになってケツ突き出せ」と命令しまし
た。
しかし、両手を縛られているのでうまく動けない
のです。
弟は「ホラやれよ」と何度もお尻を叩きました。
部屋中にパンパンという音が響きます。
「いたい!許して!」と泣き叫んでもダメでし
た。
お尻をもちあげられ、叩かれながら私は犯されま
した。
彼の弟には「黙ってたほうが自分のためだよ、恥
ずかしい写真、近所や美加さんの親に送られても
いい?もちろん兄貴にもね」と言われました。
彼の弟はまた私を脅しにくるでしょうか・・