以前大好きだった彼が移動で地方へ飛ばされ
、失意のまま連日オナッてばかりいて、それ
を大嫌いな同僚に見破られ、1人酔いつぶれて
いた夜に、その彼のアパートへ連れていかれ
、激しく抱かれた事を投稿しました。
11日の夜、交通機関が全てストップして
しまい、帰宅難民となった私は会社近くの
駅で呆然としてました。何気に右方向を見る
と、あの大嫌いな男が車で私を迎えにきて
ました。
私は必死にその場を逃げました。全速力で
路地へ逃げ込み、彼を巻こうとしたんです。
あの渋滞の中、彼のRV車は、巧みに路地へ
入り込み、ドアミラーがスレスレで私を
追ってくるんです。
今夜は彼に抱かれたくない別の事情もあり
私は必死でした。
そうこうしてるうちに一方通行の袋小路
みたいな場所に出て、逃げ場がなくなって
しまいました。
ヘッドライトが背後に迫ってきて、すうっと
右側に停止し、左側のドアが開き、彼の太い
左手が私の全身を引きずり込みました。
何で逃げるんだ?と彼は怒気を込めて
言いました。次の瞬間、大きな顔が迫り
唇を激しく吸われました。
かなり長いキスをされ、身をよじって逃げ
ようとしましたが、ビクともしません。
そして彼の右手がスカートに。私は大声で
止めて~!と、叫びましたが、時既に遅し
で、いつもの感触との違いを直ぐ察したのか
、ニヤリと笑い、意にも介さず、手を突っ込
んできました。
通行人がかなりいる中、そのまま彼の太い
指で往かされてしまい、グッタリとして
しまいました。
あの大渋滞の中、彼は裏道を駆使し数分で
彼のアパートへ着きました。
抵抗も出来ず部屋へ連れ込まれ、速攻で
上半身を裸にされました。太い芋虫の様な
指がブラのホックを器用に外し、スカート
をまくられて、大開脚され、そこに顔を
埋めてきました。愛しそうに匂いを嗅いで
ます。
本当にいやらしい男です。ショーツを剥ぎ取
られると、ナプキンも一緒に取られました。
タンポンの紐を引き抜かれ、再び長いクンニ
攻撃で責められ、何度も往かされました。
彼の太いペニスは、ピストン中に径血が滲み
だすと、より硬度を増しました。
テレビは津波の惨状を映してました。
この夜はいつも以上に激しく責められまし
た。
生理が終わったら直ぐ孕ませてやると、
彼がいやらしく笑っていました。