先月の18日に投稿した佳奈子です。
嫌っていた男のアパートへ連れ込まれ、そこで激しく朝まで愛されてしまいまし
た。
目覚めると、彼の太い左腕を枕にしていました。毛深い右腕は私のアソコをシッカ
リとブロックしています。
熊の様な大男は酒臭い鼾をかきながら気持ちよさそに眠っています。
何気にベッド脇のデジタル時計を見ると、6時を指してます。私はソウッと彼が
目覚めぬ様にベッドから降り、脱ぎ散らかされた自分の下着を身に着けけました。
アソコからは大量の彼の愛が流れ出しました。私が失神した後も責め続けていた
のでしょう。
でも、今は何としてもここから逃げなければと、必死でした。
まだお酒の残っているせいか、もたもたしているのが自分でも歯がゆい思いで
身支度を整えて逃げるだけでした。
彼の様子を伺いながら、そうっとドアノブに手を掛けた瞬間、熊のような大男に
羽交い絞めされました。彼は起きてたんです。
有無を言わさず手を掴まれ抱き抱えられてベッドUターンです。
臭いキスで唇を塞がれ、あっと言う間にショーッを脱がされました。
彼は、お仕置きだよ、と一言言って激しいクンニで責めてきました。
自分の匂いで充満しているアソコをに顔を埋め、アヌスを強く吸われました。
そのまま強引に往かされ、後は彼の巨砲で朝から責められ、結局この日は
帰してくれませんでした。