私のレイプ体験は夫の転勤先でおきました。3年程前に夫の仕事で茨城にある勝田と言う町に転勤しました。引越しが終わり一ヶ月位たった時です。新聞の拡張員の男にレイプされたのです。その日は5月のGW明けで天気も良く朝から洗濯をし干し終わりお茶にしようと休んでいた時でした。突然玄関の呼び鈴が鳴り私は誰かなぁっておもい 玄関を開けました。玄関前に見知らぬ男性が立っていて男性の手には洗濯洗剤が何箱か有りました。『奥さん、読売新聞ですが…』『今、どちらの新聞をお取りですか?』 と尋ねられ私は正直に『まだ引越して来たばかりなので…』と答えてしまいました。男は『だったら半年程読売を取ってよ!』と言われ、どっちみち新聞を頼もうとしてたので気軽に返事をしました。男は『契約で印鑑を押してもらえますか?』 と言われ私は玄関を開けたまま印鑑を探しに寝室に行きました。確かに私の化粧台だと思い探しましたが見つからず他の所を探しているうち5分位たってしまい待たせるのも悪いと思い玄関にむかをうと後を振り向いた男が勝手に上がり込んでいて寝室の入口にいました。私は突然の事で驚き声も出ませんでした。その日の私の格好ミニスカートにTシャツ姿といったラフな格好でした。それを見ていた男は立ちすくむ私をベットに押し倒し判子は後でいいから奥さん一緒に楽しもうよと言いTシャツを捲りブラを上げ胸を揉み初めました。私は『イャ!止めて』と頼みましたが男は言う事を聞いてくれません。それどころかドスの効いた声で『静かにしな!言う事聞かなきゃ痛い目にあうぞ』と脅かされました。それでも私は必死に抵抗しましたが所詮男に敵うわけ有りません。男は私のスカートを掴み力強くで剥ぎ取りストッキングとショーツ姿になってしまいました。Tシャツはビリビリに引き裂かれブラも無理矢理取られてしまうありさまでした。男は私の頬ビンタし『これ以上抵抗すると殺すぞ!』と脅かされ私は抵抗出来なくなってしまいました。大人しくなった私を見て男はストッキングとショーツを片足だけ脱がし大事なところに指を入れてきました。私は『痛い!お願いだから止めて!』と懇願しても言う事は聞いてもらえず『奥さん、痛いか』『だったら舐めてあけるよ。』 と言い出し両足を頭まで持たれアソコがむきだしになってるところをクンニをしはじめました。私は感じないように必死で我慢してましたが男の舌先がクリトリスを捉え時に思わず声が漏れてしまったのです。