20歳学生です。一人暮らしをしています。
半年ほど前バイト先の大学生3人に犯されました。
バイトが終わり、帰ろうとしたときに「送ってあげるよ」と言われ、車に乗っ
てしまったのが間違いでした。車には私の他に男が3人でした。
警戒しなかった私にも落ち度があったのかもしれません。
私の自宅とは違う方向に車を走らせているのを不安に思い、「こっちじゃない
んだけど・・・」と言うと、「楽しいところに連れて行ってあげるよ」と後部
座席の男が助手席に座っている私のシートベルトをとり、私の両手をとると後
ろで縛ったのです。
車に乗ってしまったことを一瞬で後悔しました。
おろしてくれるように頼んでもおろしてくれるわけがありません。
車は大きな公園の横にあるキャンプ場のロッジ付近で停まりました。
男達は私を無理矢理おろし、ロッジの中に連れて行きました。
床に転がされ、私は逃げようと必死にもがきましたが、両手を拘束されている
ことがこんなにも身動きできないとは思いませんでした。
立ち上がることもできず、ただ足をばたばたさせて「こっちにこないで」と泣
くしかありませんでした。
男たちは私の服を脱がせ、パンツだけにすると、ロープで体を縛り始めまし
た。
胸の上下も、股にも縄をされ、これでもかと食い込ませました。
そしてイスにM字に拘束したのです。
「こんなことして 犯罪だと思わないの!」と睨むと「強ならね、でも和姦な
らいいんじゃね?」
と言うと、数個のローターを取り出し私に見せました。
「やめて、そんなもの」と言うと「そんなもの・・・って何に使うか知ってる
んだ?やらしいなあ~」と両方の乳首に1つずつ貼り付けました。
そして下着の上からアソコのロープに食い込んでいる部分にも挟み、クリの部
分にも挟みました。
私に目隠しをし、ローターのスイッチを入れたのです。
そして「そのまま待ってろよ、俺たちなん食いもん買ってくるから」と笑いな
がら出て行きました。
どんなにもがいてもローターは外れません。
外れないどころか縄が食い込んでいきます。
感じたくないのに濡れて下着が張り付いているのがわかるんです。
無理矢理感じさせられる事がこんなに惨めで屈辱的だと思いませんでした。
ほどなくして車の音がし、男達が戻ってきました。
「あ~あ、すげえ 下着汚しちゃったね」
「彼氏と別れてずっとしてないんだろ?刺激的すぎたかな。目隠しも気に入っ
たでしょ」と私の首筋、口、太ももを舐めてきました。
私は何度も体をビクビクさせました。
男達は下着を引きちぎると、アソコに指を入れてきました。
わざと私に音を聞かせるように・・。
私はイスからおろされ、朝まで何度も犯されました。
朝には、下着なしでまっすぐバイトさきまで連れて行かれました。