あれは中学3年の夏休みが終わった時でした。
学校帰りに時々話すくらいの違うクラスの○○君に声を掛けられました。
それで話しがあると言われ普段でも人はほとんどいない地元の神社に連れて行かれました。
回りは木が鬱蒼とあり人目など全くありません。
○○君、話って何?
何の疑いもなく、そしてちょっぴり期待もあったのですが、○○君はおまえのことずっと好きだったと言われ、えっ?と言った直後キスされました。
私はキスなんて初めてで口を付けるだけだと思っていたら口を開け舌を入れてきたんです。
私はどうしていいかわからずただされるがままで受け身でした。
私も当事は純情だったのですね。
その後草むらに寝かされ制服のスカートを捲くり下着を脱がされました。
○○君も急ぎズボンを脱ぎ完全に天を向くチンチンがあり、私もそんなモノを見るのは初めて。
そして私の体に覆いかぶさりいきなり私の中に入れてきたんです。
今なら女性は濡れて受ける準備が~とかありますが、○○君はいきなりでした。うんギャー何してるの?
無理よ無理。
でも○○君はやめず、私の両肩を掴みさらに力を入れてきました。
するとすごい痛みに私はどうにかなりそうで、盛んに声を出していました。
ダメだよ、無理だよ、やめてよ。
しかし抵抗も虚しく○○君は完全に根元まで入れ、言葉も無く動きだしました。もう痛いのなんの、○○君は私の言葉を聞いてもくれず、動きが速くなり呻いて動きが止まりました。
郁美ごめん、中に出してしまった。
でも郁美は俺のものだ。
それから○○君はティッシュで私のアソコを拭くと、真っ赤でした。
処女の明かしです。
私が初めて男を体験した瞬間でした。