レイプ体験談

一人暮らしをしている派遣社員です。
先日、急にＫ君が家に来ました。Ｋ君は学生の頃からの友達で、お互いの家を行き来してましたが、今までエッチも恋愛感情もありません。

いつも通り話をしてると｢実は俺、今度移動で○○に行くんだ｣と言いました。
｢じゃあなかなか会えなくなるね。ちょっと寂しいな～｣って答えたら｢俺、前からナミが好きだったんだ！だから付き合って下さい！｣と告られました。
Ｋ君ていい人だけど恋愛対象じゃなかったし、実は親友がＫ君の事好きなのを知ってたから｢ごめん…好きな人いるから｣と断ると急にキスしてきました。
やめてくれるようにいいましたが｢お願い！一回でいいからやらせて！｣と服を脱がそうとします。
マジギレして｢止めてよ馬鹿！ふざけんな！｣とお腹を蹴ったら一瞬怯んだけど｢いってぇ～なコラ｣と逆切れして何度か殴られて、無理矢理服を脱がされました。
それから馬乗りになり、両手を私の服で縛りました。
その間も｢お願い！止めて！助けて！｣と叫び、逃げようとしましたが無駄でした。

Ｋ君は｢やっぱりデカいな…これがナミのおっぱいか…｣と胸を両手でわしづかみにして乳首に吸い付きました。
それが痛くて｢痛い！｣と言うと｢痛い？｣と言いつつ乳首を噛みました。｢止めて！お願い痛くしないで｣と泣きながら言いましたが、それがＫ君のＳ心を刺激したのか｢痛い？ん？コレが？｣と乳首を強く噛み、引っ張ったりされました。
｢痛い～。止めてよ～｣子供みたいに泣きじゃくる私に｢止めてもいいの？｣とアソコをぐちゅぐちゅと弄りました。
自分でもびっくりするくらい濡れてました。
Ｋ君はニヤッと笑うと｢ビショビショじゃん？あ～入れたい！入れていいよね？｣とズボンを脱ぎました。
｢ダメ！それだけはお願い！｣と言うと｢じゃあ口でしてくれる？｣と口元にオチンチンを出されました。
いかせようと必死で舐めましたが｢やっぱ入れたい｣と挿入されました。
嫌なのに濡れまくってた私のアソコはＫ君のオチンチンをスルンと受け入れてしまいました。
｢俺のチンポ、ナミの中に入っちゃったよ！あ～ナミ！気持ちいいよ～｣
Ｋ君は激しく腰を打ち付け、あっと言う間にいってしまいました。

終わるとＫ君は｢ゴメン！｣と言うとすぐ逃げ帰りました。
あれからずっと乳首が痛いです。レイプされた事も誰にも言えずに悩んでます。