二十歳の大学生です。
いつも学校には車で通学しています。帰りは、友達とご飯やカラオケなどで遊んだあとなので23~25時位です。
夜帰宅するために車で自宅付近の駐車場に向かい、何時ものように車を駐車して車を降りた瞬間・・・
後ろから口を押さえられ車の後部座席に押し込まれました。あまりにも突然すぎて抵抗する事さえ出来ませんでした。
私は、『何!?何なの!?』と何度も繰り返していました。
しかし、相手は黙ったまま私の腕をヒモの様なもので後ろ手に縛り上着を全てハサミで切ると私の胸を強く揉み舌を出し乳首を舐めて来ました。
その時、やっとレイプ犯だとわかりました。この後、自分が何をされるのかをさとった瞬間に恐怖で涙が雨のようにこぼれ落ちました。
男は、荒い鼻息をたてながら私の胸を舐めたりしていまし。
男が突然舐めるのをやめ、私の顔を見ました。次の瞬間、乳首に強烈な痛みがはしりました。私は、『イヤー、痛い、ヤメてー』と叫びましたが男は笑いながら私の顔をずっと見ています。
本当に乳首がちぎれたかと思うほどの痛みでした。
男は、それに飽きるとスカートとパンツをハサミで切り私のクリを激しく刺激して来ました。私は最初、こらえていましたが次第に耐えれなくなり喘ぎ声を出してしまいました。男は私に『お前犯されてるのに気持ち良いのか?』などと言いながらオ○コに指を入れてきました。
男は、『マジ!?濡れすぎ?』と言いながらアソコを指で激しく突いてきます。
『あっ、あ~んもうヤメて・・・』
男は更に指で激しく早くアソコを突いてきます。私はイキそうになるのを必死にこらえましたが最後は
『イっ、イク、イク~』などと今までに無いくらいの快感に襲われ腰は無意識にガクガクに震え身体全体がピクピクと動き止まりません。
男は笑いながら『良いイキっぷりだ』と言いながらやっと指を抜いてくれましま。男はすぐに『次はお前が俺を気持ちよくさせろ』と言いながらオ○ンコを私の口元まで持ってきて『フェラしろ』と言ってきました。
頭が快感でイカれていた私は素直に男の竿を狂ったように舐めました。
男は『できるね~。良いよ良いよ』と言いまず口で一回抜きました。『全部飲め』と言われて私は初めて精子を飲みました。
すると男は私に『俺に何かお願いする事は?』と私に尋ねました。
私は即答で『入れて下さい』と、おかしな事を言ってしまいました。
男は『貴方のオ○ンチンを下さいだろ!』と言われ私は
『貴方のオ○ンチンを私に下さい』とバカな事を言ってしまいまし。
男は私をバックの体位にすると竿をアソコに突き刺します。
私は『あ~気持ちイイ~、』『もっと・・・』『イカせて~』と男に言うと男は『中に出して下さいは?』と私に言います。
普通なら全力で抵抗するところなのですが私は『私のオ○コに精子沢山出して~』と言いながら自ら腰をフッていました。
男が『いくぞ~』と言って私のアソコに精子を流し込んで来ました。
それと同時に私は『イク、イ~グゥゥ』とイってしまいました。
腰はガクガク身体はピクピクと止まりません。
男は私に『この変態女!!妊娠したら教えてね!!』と笑いながら去って行きました。
私は、自分が情けなくてなんてバカな女なんだろうと思うと涙が止まりませんでした。
服もないので裸のまま家の前まで運転して家に入り服に着替えて駐車場に車を戻しに行きました。
すると、また男が居ます。しかも今度は友達らしき男が二人。
私はまた・・・