無断侵入の大家に

27の会社員です。
大家にされてます…。
はじまりは、
「規制によりｶﾞｽ工事をしなければならず、緊急で部屋に入らなければならない。あなただけではないので理解してもらいたい。」
という連絡が仕事中の緊急連絡先である携帯に来たんです。
私はかなり拒みました。急すぎるし、部屋はちらかってるし…
帰ると工事は終わっているようで、業者からの案内が置いてありました。
泣きたくなりました。溜まった洗濯物や部屋の中に干した下着類…。全部見られたかと思うと。しかも洗濯物カゴからｼｮｰﾂが1 枚ないんです。ﾌﾞﾗとそろって3 枚のはずが、2枚。証拠もなく、それを返せと大家に言うのもと思い、今回のことは忘れようと努力しました。
しばらくして、やはり何者かが部屋に侵入してるような気がしました。ﾀﾝｽの中が、微妙に荒れていたり、あるはずのものが無かったり…
何か嫌な気がして、当たり障り無い表現で彼(私の)に相談し、引っ越しを考え始めた頃です。
大家が、夜、部屋に来て私に1 枚のDVDを渡しました。そして、これは偶然見つけた物で、自分は関与していないが、一応知らせたほうがいいと思いと、親切心を装い、ﾍﾗﾍﾗと帰って行きました。
その後、内容を観て愕然としました。私と解る私の部屋のﾄｲﾚの映像でした。3から4方向くらいの画像で、顔も何もすべて映っていました。いてもたってもいられなくなり、途中で映像を止めると、膝をｶﾞｸｶﾞｸさせ油汗をかきながら、ﾄｲﾚを見に行きました。必死にｶﾒﾗを探しましたが、ありませんでした。
憂鬱のまま数日たつと、朝に大家とﾊﾞｯﾀﾘはちあわせとなり、周りの様子を気にしながらあのDVDのことについて弱々しく問うと、
「な～に、たまたま見つけてね、誰にも言わないから大丈夫だよ」
と、明るく私のの背中をﾎﾟﾝと叩くと、耳元に小声で「ﾍﾞｯﾄて゛ｵﾅﾆｰしてるのもあったよ。ｱﾚ使ってね」

！意識が一瞬飛びました。恐れていたことでしたが、やはり、それもあるのかと。大家の言う「ｱﾚ」とは、恐らくﾀﾝｽの奥にしまってあるﾊﾞｲﾌﾞだと確信しました。1本無くなっていました。
初めてのときは、部屋に上がり込んできて、あの画像を持ってきて再生を強要してきました。再生すると、やはり私のｵﾅﾆｰでした。その画像の前で全裸になるよう命令され言う通りにしました。奴は下着を拾い上げﾆﾔﾆﾔしながら匂いを嗅いで私の体に触り、その後、そのDVDを弱みに大家から乱暴されてます。