何分ぐらい気絶していたのでしょうか、『アン…アン…止めて…』という声が聞こえ、気がつくと何人目かわかりませんが私の上に少年が乗って腰を振っています。さすがにリーダーの少年とのセックスが気持ち良すぎたのもあり全く気持ちよくはありませんでした。
ふと、ベットの横に目をやると美咲ちゃんが乳首とクリトリスを触りながらオナニーをしています。『さっき聞こえた喘ぎ声は美咲ちゃんの?』と思いながら、娘と憲哉の姿を探しました。すると、さっきまでこの場に居なかった夫の姿があるんです。
『あなた、いつ帰ってきたの?』と叫んだのですがぐったりして返事がありません。どうやら少年達から殴られ気を失ってるみたいです。
すると、また『アン…アン…アン…』という声が聞こえてきました。美咲ちゃんの方を見ましたが美咲ちゃんは吐息を漏らす程度で喘ぎ声はあげていません。まさか、と思いながら、夫を見ると夫は全裸で少年の一人に押さえつけれてるいました。夫の股間に目を移すと夫のおちんちんの上に娘が居て少年の二人が娘の身体を上下に動かしてました。
『あなた起きて。あなた』と大声で叫ぶと夫は目を醒ましましたが少年の一人に押さえつけれてる為身動きが取れないみたいで『ヤバい…ヤバい…』と言いながら射精しそうな快感に耐えてるみたいでした。
『あなた絶対に娘の中に出さないで』と夫に叫ぶと、『母さん、俺もヤバい。イキそう』という声が聞こえてきました。『え?』と思いながら、私の上に乗ってる少年を見るとそこには息子の憲哉が居ました。その後ろでリーダーの少年が憲哉の腰を動かしています。『止めて、憲哉。駄目。おちんちん抜きなさい。』と言ってもリーダーの少年が憲哉の腰を動かしてるので身動きが取れないみたいです。私の方からおちんちんを抜こうとしても頭のすぐ上に壁があって抜けません。
なんとか息子のおちんちんを抜こうと動いていると『ヤバい、ごめん。出ちゃいそう』と夫が言いました。『あなた駄目よ。我慢して』と言うと息子も『出る…出ちゃう』と言い出しました。『イヤ…パパ出さないで』という娘の声が聞こえたのと同時に夫と息子が『イク…。』という声が聞こ、夫の身体は小刻みに痙攣し、息子も私の膣の奥に向け射精してしまいました。
私達家族に近親相姦までさせて満足した少年達は『今日は楽しかったよ』と言い帰っていきました。
その後、私達は産婦人科に行きピルを処方して貰いました。