高校生の頃、通学の電車でいつも痴漢にあっていました。
いつも同じ電車で、だいたい同じような人に触られていて、私はそれを少し楽しんでいる所謂OK娘の状態でした。
ある日、いつものように触られながら電車に乗っていたら突然お尻の穴に何かを入れられました。
びっくりして軽くパニックになっていると冷たい液体がお尻の中に広がっていく感覚があり、しばらくするとものすごい腹痛と便意が襲われました。
脂汗をかきながらなんとか駅まで我慢して電車を降りたのですが普段使わない駅でトイレの場所がわからず迷っていたら
相当顔色が悪かったらしく、見知らぬ男性が「大丈夫ですか?」と声を掛けてくれました。
お腹が痛いからトイレを探していると告げると、近いトイレは混んでるから少し離れた所のトイレの方が早いよ、と案内してくれました。
**
続きはレスの中に書きます