初めまして。私は某地方に住む夫(38)麻奈(16)憲哉(13)に囲まれて暮らす何処にでもある家庭の主婦(36)です。2ヶ月前にあんな事件が起きるまでは…。
その日はいつもの様にパートを終え、17時におうちに着きました。
鍵をあけておうちに入ると玄関には娘の友達の美咲ちゃんの靴と見慣れない運動靴が4足あり、その時は『息子のお友達の靴かな?』と思うぐらいでした。
一応息子のお友達に挨拶しておこうと思い、子供達の部屋のある2階への階段を上ると男性の独特のあの液のニオイと女性がセックスで出す声が聞こえて来ました。『また憲哉ったらお父さんのエッチなビデオこっそり見てるんだわ』と思い、『こら~。憲哉にはまだ早いでしょ』と良いながらドアを開けると息子は居ませんでした。
まさかと思い、娘の麻奈の部屋を開けると壮絶な場面が飛び込んできました。
娘の麻奈は全裸で一人の少年の膝上に乗せられもう一人が乳首を吸い娘は顔を真っ赤にして口から吐息が漏れてます。娘の友達の美咲ちゃんはバックスタイルで後ろから少年に突かれぐったりした息子の固くなったおちんちんを舐めています。母親の私からしたら地獄の光景です。
『あなた達、娘達に何してるのよ。早く離れ…』と怒鳴ろうとした瞬間、左肩を掴まれ振り向かされたと同時にお腹に衝撃が走り踞ってしまいました。踞りながらも私を叩いた少年を見ると少年のおちんちんはギンギンに膨らみ天を仰いでいました。
『麻奈や美咲ちゃんを守らなきゃ』と思い、なんとか床を這いずりながら少年達をはね除け私の後ろに二人を回して身体で覆いました。美咲ちゃんはまだ性交未経験だったみたいでアソコから血が垂れています。
泣く美咲ちゃんをなだめながら『なんでこんなことするの?』と聞くと少年達は私の前に集まり先ほど私を殴った少年が話を始めました。
その少年がいうには、少年達はこの辺りで悪いことをする不良でゲームセンターで見かけた息子に仲間に入りように言ったけど断られたので仕返ししようと思い、あとをつけたら美人の女子高生2人とおうちに入るのを見て女子高生達に代償を払わせようと思い、押し入ったとの事。
『事情はわかったわ。でも、仲間になるかならないか決めるのは息子の自由でしょ?早く帰らないと警察呼ぶわよ』と言った瞬間、私を殴った少年がいきなりキスをして私の口の中に何かを流し込み思わず私はゴクリと飲み込んでしまいました。『何すんのよ。何飲ませたの?』と少年に聞くと『別に』と言って笑っていました。
娘や美咲ちゃんに触ろうとする少年達をなんとか振り払っていると私の身体に変化が生じてきました。自分自身で乳首が固くなってると感じるぐらい乳首が勃起し、下もクリトリスが大きく膨らみ割れ目からは蜜が溢れ出てきて身体が熱いんです。娘や美咲ちゃんを守るために身体を動かす度に乳首やクリトリスが下着に擦れて身体の中を電流が走り、吐息が漏れそうになります。
なんとか今の身体の状況を悟られないように平静を装いながら、『どうすれば帰ってくれるの?』と聞くと、『そこにいる裸の女子高生達のせいでおちんちんの中に精液が溜まって勃起が治まらないからどうにかしてくれ。勃起が治まったら』と私を殴った少年が答えました。すると他の少年達も意義無しと言いました。どうやら私を殴った少年がリーダーみたいです。
結婚してセックスして子供を産み育てた経験上男性は射精しないと勃起が治まらない事は知っています。覚悟を決め、『わかったわ。私が相手してあげる。その代わり娘や美咲ちゃんには手を出さないで。約束してもらえる?』と聞くと、『どんな身体の女かも解らない奴にそんな事言われても約束出来ないな。その約束守って欲しかったら全裸になって机の上に座って足開いておまんこを指で開いて「私だけにみなさんのおちんちん下さい」とお願いしろ』とリーダーの少年が言ってきました。
今裸になって足なんか開いたら乳首とクリトリスが勃起してアソコが濡れているのが解ると思いながらも娘や美咲ちゃんを守るためには仕方無いと覚悟をして服を脱ぎブラジャーを外し、ショーツを脱ぎました。案の定、乳首がピンと固くなりクリトリスも皮から肉芽が飛び出し外気に晒され割れ目からは蜜が溢れ出し太ももを伝うのが解ります。机の上に座り足を開けて指でアソコを開いて『みなさんのおちんちんを私に下さい』と言うと、リーダーの少年が『さっきの媚薬が効いておばさんおちんちん受け入れる体制万全だね。』と良いながらおもむろに何かの液を私のクリトリスにポトリと垂らしました。『え?』と思った瞬間、身体に大電流が走り乳首とクリトリスが飛んでしまいそうなぐらい膨らみました。もう私は声が出ませんでした。少年が何か条件を言ってますがもう頷くしか出来ません。
すると少年が『まず1人選べ』と言われ少年達を見回すと半勃起状態まで落ち着きかけていた少年達のおちんちんが全て固くなり天を仰いでいました。『息子ぐらいの年齢の男の子が私の身体で興奮してくれてる』と思うとまた乳首とクリトリスに電流が走って吐息を漏らしてしまいました。
私はある作戦からリーダーの少年を1人目に選びました。その作戦というのも、リーダーの少年を簡単に短時間で射精に導けば他の少年は恐れを成しておちんちんが萎むと思ったんです。
私達はいつも夫と営む寝室に移動しました。もちろん他の少年達も娘と美咲ちゃんと息子も一緒です。
『憲哉、麻奈、美咲ちゃん、大丈夫よ。すぐに済むから待ってて。あなたたちには絶対に手を出させないから』といい、私はリーダーの少年と営みを始めました。
リーダーの少年のおちんちんはもうビンビンに勃起し、先っぽからは我慢汁が溢れて来ています。『これだけ我慢汁が出てるなら射精マジかね。膣に挿入しなくても射精するかも』と思ってフェラをしようとするとシックスナイン体制になるように要求されました。
続きます