レイプ体験談

これはわたしが２３歳に体験した出来事です。
２０歳になり実家とは離れ一人暮らしを始めて三年目の１２月。周りはクリスマスシーズンでイルミネーションが綺麗な帰り道。
私は病気ではありませんがとてもトイレが近いんです。今思えば会社を出る時に行っとけばよかったのですが、帰宅まで大丈夫と思い我慢をしましたが、やはり最寄り駅から歩いて数分我慢の限界が来てしまい近くの公園に行きましたがトイレが無く、誰もいないのを何度も確認し茂みでオシッコをしました。
すぐにその場を足早に家まで後もう少しという時に後ろから肩を叩かれました。
振り向くと警察官か警備員のような服を着た男性が「見たんですが公園で何をしました？」と聞きました。心臓をバクバクさせながら「何の事ですか？」というとデジカメを見せてきました。見ると黒っぽい中に茂みでオシッコをする私が映っていてもう嘘はやめようと「ごめんなさい、どうしても我慢出来なくて」と言うと「公園を汚したんですね。ちょっと来て下さい」と車に乗せられ中にいた男に目隠しをされ「大きな声出すとお前がしたことばらすからなあいかちゃん」と名前まで知られていたので従いました。
車からどこかに移動して寝かされ脱がされ、「あいかのいけないおまんこにお仕置きしないと」と足を広げられ舐められたり指を入れられ「オシッコした後拭いてないから味がする」とか色々言われながらあいかのおまんこをぐちゃぐちゃに触ってきました。
無理矢理言わされた事は「オシッコをしてごめんなさい。これからはご主人様のお口にします。」と、「あいかの汚いおまんこを綺麗にして下さい」です。
最後は正常位で男性のおちんちんを入れられ精液を口に、２人いたようでもぅ一人の精液も口に入れられ飲まされました。
その後裸のまま移動し車に乗り動き出しましたが、私は車でも指でおまんこを触られました。
怖いけど感じる自分が情けなく涙と震えがとまりませんでした。
車から出され、すぐに目隠しをとり後ろを向くともう行ってしまった後でした。全裸で恥ずかしかったですが私のアパートのすぐ目の前で部屋に入るまで誰にも見つからなかったです。

次の日会社に一週間休む事を伝え親に実家に戻りたいと伝え引っ越しをすぐしてもらいました。
尿を見てくれる病院も行き今では会社から家まで我慢がちゃんと出来るようにもなりましたが、一人で帰るのが怖いですし車が私とすれ違う度にビクビクしてしまいます。でも私があんなことをしてしまうから悪いんですよね…