今、主人は病と闘ってます。末期の癌です。・・・・・・
そんな矢先、看病疲れで家でグッタリ寝ている時、義父に犯されてしまいました。
2人には子供がなく、以前から、ワシと一緒のなりゃ良かったのう、恵ちゃん。
と、いやらしい目つきで私を見ていた義父でしたが、まさか本当にレイプされる
とは夢にも思いませんでした。 その日は、夕方まで主人の元にいて、精神的にも
かなり疲れて帰宅した直後でした。昨日も入浴はしてないし、身体中ベトベトして
ましたが、いつの間にか寝てしまったんです。 下腹部の違和感に目覚めた時は
すでに遅かったんです。義父はいやらしい音を立てて私のアソコを舐めてました。
恵ちゃん、カスがいっぱい付いちょるけん、ワシがきれいにしてやるからのう。
と、下半身は既に義父の手によって裸にされてました。必死に抵抗を試みましたが
、連日の疲れと、恥ずかしさのせいで、どうしても逃れられませんでした。
可愛いお豆じゃ、と、クリに吸い付かれました。・・・・・
いやあ~! お義父さんやめて、孝さんがこんな時に、何考えてんですか。
懸命に叫んでも、放してくれないんです。四つんばいにされてアヌスにキスされ
這い回って逃げましたが、居間の隅に追い込まれ、最後はガッチリ押さえつけられ
正常位で犯されてしまいました。 ドクッドクッと、義父が腰を振り、最後は
膣内に出されてしまったんです。グッタリした私は義父に全裸にされ、抱き抱え
られて奥の寝室へ、そこで一晩中犯され続けました。