私は19歳の短大一年の時、とある出会い系サイトを利用していました。
別に本気で出会いを求めていた訳ではないのですが、高校時代の同級生だった彼氏は、遠くの大学に進学してしまい遠距離恋愛になってしまった為、寂しさしのぎ…みたいな感じでした。
噂には聞いていましたが、物凄い数のメールが来ました。
何人かの人とメールのやり取りをして、会ったりもしましたが、普通に食事に行ったり、ドライブに行ったりしただけで、特に危ない事もありませんでした。
そのせいで、私の危機感も緩んでしまったんでしょうね…
その日も、とある一人の男性と待ち合わせをしていました。
その人は、自分の写メを載せていたんですが、私の好みのタイプだった為、私も気合いを入れてちょっとセクシーなマイクロミニのプリーツスカートにブーツ姿で行きました。
しかし、約束の時間になってそこに現れたのは、写メの人とは似ても似つかないキモい男でした。
本人は『昔の写メ』だと言っていましたが、他人の写メを転用したのは見え見えでした。
ドライブに行く予定だったので、仕方なくその男の車に乗りました。
今思えば、それが間違いでした…
男は、どんどん人の居ない山奥の方へと入って行きました。
『ちょっと!! どこ行くつもり!?』
と聞いてもニヤニヤ笑ってるだけで何も答えません。
私は怖くなり、友達に助けを求めようとしましたが、携帯は圏外でした。
やがて男は車を止めると、突然私に抱き付いて、太腿を触ったり、服の上から胸を揉んだりしてきました。
私は、『やめて!!』と叫んで、何とか男を払いのけると、車から降りました。
でも、男もすぐに車から降りて走って追い掛けてきました。
ブーツだったので走りにくかった事もあり、私はすぐに男に捕まり、そのまま道路脇の草むらに押し倒されました。
男は、臭い口で私にキスをしまくり、服を捲り上げてブラをずらすと、私の乳首を舐め回しました。
私は、あまりの恐怖に、声も出せませんでした。
そして男は、私のミニスカを捲り、下着を脱がせ、両足を大きく拡げてアソコを観察するようにじっくりと眺めたあと、ベロベロと舐め回しました。
全く気持ちよくなく、全然濡れませんでした。
さらに男は、私を俯せにさせると、お尻の割れ目を拡げて、私のお尻の穴を剥き出しにしました。
そんな所を見られた事がなかったので、めちゃくちゃ恥ずかしかった…
そして、お尻の穴もベロベロ舐め回され、指を入れられ、散々弄ばれた後、アソコに挿入されました。
濡れてなかったのでなかなか入らず、処女を奪われた時のような激痛でした。
そして、男は私の中にぶちまけると、私の下着を奪って車で去って行きました。
私は、しばらくその場に横たわったまま号泣しました。
それから仕方なく歩いて山を降りたんですが、マイクロミニスカートにノーパンの状態だった為、家に帰るまでかなり恥ずかしい思いをしました。
それ以降、出会い系には手を出していません。