レイプ体験談

私は19歳の大学生です。地味な私には人に言えない趣味があります。露出です。
絶対に人が来ない場所とかで全裸になったり、おっぱいを出したり…。１番好きなのが山中散歩です。
山に行って、人がいないのを確認してから全裸になり散歩します。時にはバイブを入れて歩き、オナニーしちゃう事もあります。

その日も前から目を付けてた寂れた山中の公園を全裸で歩いてました。
そこは行くまでに山道を車で40分程掛かります。公園自体は10分もあれば一周出来て古いトイレと朽ちかけた屋根と机、ベンチがある展望台がある場所です。
駐車場には他に車はなかったので「やった！露出出来る♪」とウキウキ＆ドキドキしながら展望台に行きました。
展望台で全裸になり、二股ローターの長い方をアソコに入れ、短い方をガムテでクリに固定して中くらいの強さで動かすと公園を歩きました。
天気も景色もよく、硬くなった乳首を弄りながら「真昼間にこんな所でオナニーしてるのを誰かに見られたら…」と妄想しながら興奮していました。
５分程は我慢して歩いてましたが、堪えられなくなりローターの強さを最強にして「あ～いくぅ～！変態女のイクところ見て～」と叫びながら立ったままいってしまいました。

体を震わせハァハァと息を整えていると「見せてもらったよ。お姉さん淫乱だねぇ」と声をかけられ心臓が止まりそうな程ビックリしました。
見ると作業服を着た40代ぐらいの男がニヤニヤ笑いながらベンチに座っていました。
逃げようかと思いましたが、足がすくんで動けなくて…男にベンチまで連れて来られ乳首を吸われた時にやっと「やめてください！」と言えました。
男は乳首をつねって「こうやって犯されたかったんだろ？違うか？オマンコぐしょぐしょにして」と入ったままのローターのスイッチを入れました。
「あぁぁぁぁ！」のけ反って倒れそうになる私を抱きしめ、男は乳首を噛んで引っ張ったり強く吸ったりして責めます。
恥ずかしくて逃げたいのに、気持ちよくて変になってました。だって「舐めてもらおうか」と出された見ず知らずの男の物を舐めてしまったから…。
頭を押さえられ、奥まで入れられ舌を使うように言われて必死で舐めていました。