去年インフルエンザで10日以上会社を病欠しました。
事件はその最中に起きました。連日微熱が続き、ほとんど寝たきりでしたが、
週末の夜、何か口にしなければ、と思い、ベッドを出てキッチンに立った時
チャイムが、直属の課長さんでした。沢山の果物とケーキを持参しての見舞い
でした。我が社の貴重な戦力のゆうちゃんの病状が心配で、課を代表して来た
と課長は話ました。課全員の寄せ書きもあり、思わずジーンときてしまいました
。無理をせずベッドに戻りなさい。洗物は僕がしとくから。と、優しく言って
くれたので、遠慮せずお願いしてしまいました。薬の時間も確認してくれてて
水と一緒にベッドまで持ってきてくれました。
課長としばらく会社の仕事の内容とか、賃金の話なんかしている内に何故か
急激に眠くなってきたのを覚えています。課長の顔が二重に見えてとうとう
我慢が出来なくなった頃、突然目の前が真っ暗になりました。
どの位眠っていたのでしょう。? やたら下半身に違和感を感じ目覚めました。
ベッドの上、私はいつの間にか下半身だけ裸にされ、課長にアソコを舐められて
いました。驚いて声を出そうとしましたが、頭が割れそうに痛いんです。
身体も鉛の様に重く、ほとんど抵抗も出来ない状態でした。
何日も入浴してないので顔から火がでそうな思いでしたが、課長は執拗に舐めて
ました。時々痛いほど吸い付き、固くなった舌を膣にねじ込んできました。
ゆうちゃん、前からずうっと好きだったんだよ。今夜は俺がゆっくり看病
してやるからね。と、顔中べトべトにしていやらしく笑いました。
油断した私が馬鹿でした。涙が後から後から流れてきました。課長の手でそのまま
全裸にされ、全身隈なく愛撫され、その夜は激しく求められ朝まで寝かせて
くれませんでした。
翌土曜日は、すっかり恋人気分で1日中課長に犯され続け、帰ったのは日曜の
夕方、帰る直前にも犯され、最初私が眠らされた時撮影したのでしょう、数枚
のいやらいい写真を置いて帰って行きました。
この事はもちろん彼氏にも言えず、その後課長からしつこく交際を迫られて
ます。 私はどうしたらいいのか苦悩の日々です。