私は大学生で某教材販売会社でバイトをしています。
その会社の永井係長は50代のベテランで、年に何回かバイトを集めてお食事会を開いてくれます。
大学生では手が出ない料亭へ連れて行ってくれますが、サークルで忙しい私はあまり参加していませんでした。
先日のバイト中にお食事会に誘われて、出席率が低いことを理由に強引に参加ということになりました。
『久々にバイト皆でお喋りするのも楽しいし、まぁいっか』と当日を向かえましたが、待ち合わせ場所には私と係長しか居ませんでした。
皆急な予定で、私だけしか来られなくなったらしく…
この時点で帰りたくなったのですが、
「帰りはタクシー代も払うし美味しいもの独り占めしなよ。」と断れない雰囲気になり渋々着いていきました。
その日も高級そうな料亭で、美味しい料理を堪能していました。
それと同時に
「来られなかった皆のかわりに亜矢ちゃんが沢山飲まなきゃね。」
とお酒を勧めてきました。
弱くはないので勧められるままに飲んでいたのですが、トイレへ行きたくなり一旦席を外しました。
そしてまた席に戻ってから残っていたグラスのお酒を飲み干したのですが、何故かそこから意識が朦朧としました。と、言うよりは記憶がなくなりました。
そして気がつくと私は見知らぬベッドの上に居ました。
状況が掴めずボーっとしていると、下半身が熱いのが分かりました。視線をやると全裸の係長が私の下半身をいじっていました。
そして私も全裸であることに気がつきました。
『私、どうしたんだっけ。』
と考えていると
「もう亜矢ちゃんのおまんこドロドロだ。」
と言われ、係長は右手を見せてきました。
確かに係長の右手の指は濡れていました。
「じゃあこれ使うよ。」
と言って枕元にあったローターを私に見せてクリにあてがいました。
その瞬間に快楽が押し寄せてきて
「あぁんっ」
と腰をくねらせてしまいました。
「あはは、亜矢ちゃんは本当にスケベだ。こんなスケベな子だとは驚いちゃったな。」
と言われました。
本当ならこの状況から逃れなきゃいけないのですが、身体が熱くて我慢が出来ませんでした。
そして
「自分でするか?」
とローターを渡され、初めて玩具でクリをいじりました。
普段のオナニーより何倍も気持ち良くて
「絶対変…っ何で?何で?」
とふわふわした意識の中呟いていました。