主人を1ケ月前に亡くしました。
結婚して3年、子供はいません。バリバリの広告マンだった主人は、1年の大半は
家に帰る事なく、新婚当時私も仕事を持ってた為、日々すれ違いの連続で、
主人の体調不良に気付いた時、病魔は既に手遅れの状態でした。
まだ29歳、全ての夢が崩れ落ちました。
初七日も過ぎたある夜、誰かが訪ねてきたのです。
それは、私の元の上司でした。実を言うと、主人の死をこの上司だけには
知られたくなかったのです。
恥ずかしい話ですが、結婚前この上司とは3年もの不倫関係でした。
私の結婚にも、最後まで未練タラタラで、なかなか別れてくれなかったのです。
突然の訪問にうろたえた私を見透かすように、いやらしく笑う上司は、いつの間
にか遺影の前に座り、手を合わせていました。
色々大変だったね。困った事があったら僕に何でも相談したらいいよ。
私がお礼を述べ頭を下げた瞬間、突然右手を掴まれ、グウッと引き寄せられました
。激しく唇を奪われ、組み敷かれてしまったんです。激しく抵抗しましたが、
葬儀後の疲れもあって、ブラウスの中の手を振り解く間もなくスカートを捲くられ
てました。下着を露出され、自分なりに大声を出したつもりでしたが、全く歯が
立たず、ショーツを剥ぎ取られ、激しいクンニをされました。
上司は執拗に復縁を迫ってきました。何年ぶりかに見る上司の男根はいつになく
グロテスクでした。舌で何度もいかされ、腰を押さえ付けられ挿入された瞬間
激痛に声を上げてしまいました。
主人の遺影が私に微笑んでます。上司に激しく腰を振られながら、私は主人に
心で謝罪していました。