小さな設計事務所の事務員です。従業員は社長を含め5人の家族会社です。
先月彼氏と別れたばかりの私は、毎日寂しくて、家に戻っては自分を慰めるの
がいつしか日課になっていたんです。時には家だけでは満足出来ずに、事務所の
トイレでする事もありました。
事件のあったこの日も、朝目覚めに激しくやってしまい、遅刻しそうになり下着も
替えないで出勤してしまいました。 この日の昼休み、他の男性社員と社長は外食
で、私だけがMyお弁当。食後の30分間、トイレの個室でまたしてしまいました
。終わった瞬間皆が戻った雰囲気が。慌てて出ましたが、社長と目が合いましたが
、わずかに上気した私の表情を、後で言われましたが社長は見逃さなかったんです
。この日の夕方、珍しく社長に残業を命じれれました。金曜なので、早く帰って
したかったんですが、月曜の朝一に必要だと言われ、いくつかの資料作成をする事
になったのです。
余裕で9時には終わるわ。と、テキパキと作業を続けたんですが、単調な為、また
彼の事を思い浮かべ、いつのまにか下着が湿ってきたんです。誰もいないのが
私をより大胆にさせたのか、PCの前で触り始めてしまいました。いざと言う時
を考え、ひざ掛けでカモフラージュしながらこっそり触っていました。
数分して絶頂を迎えようとしている時、私は背後の人影には全く気付かなかったん
です。小刻みに震える私の背中、黒い影がスウーッと近付き、ひざ掛けを奪いさり
ました。びっくりして振り返ると、そこには真っ赤な顔をした社長が仁王立ちして
ました。私はこの事態を直ぐには把握出来ず呆然としてました。何でここに社長が
いるの。? 戸締りはキッチリしたのに。冷静になって考えれば当たり前、経営
者なんだから、合鍵位持ってて当然です。社長は私のオナニーを現行犯で捕まえる
ため、わざと残業をさせたんです。 とうとう見つけたよ。よくも神聖な職場で
そんな淫らな事をしてくれたね。僕は許さないよ。と、すごい剣幕で叫びました。
私は恥ずかしさに耐え切れず、立ち上がりその場を逃げようとしたんです。
社長は咄嗟に私の右腕を掴み、羽交い絞めをしてきたんです。いやあ~、と、声を
上げた私を振り向かせると、腰がエビ反るくらいに抱きしめられ、悪いのはこの指
か。?と、右手指3本にしゃぶりついてきました。 私は恥ずかしさと屈辱感で
必死に抵抗しましたが、小太りでマッチョの社長の力は凄く、全く放してくれませ
でした。首を左右に振って逃れようとしても、社長の分厚い唇で濃厚なキスをされ
、スカートを捲くり上げられ、両手で強く揉まれてました。そして前からゴツイ
手をアソコに差し込まれ、更に激しく揉まれたんです。
へへ、思った通リビショビショだよ。彼氏を忘れられないんだね。よしよし、
俺が彼氏を忘れちゃうくらい可愛がってやるからね。
呆然としている私を抱き上げ、社長は奥の応接間に連れ込みました。
私にはもう抵抗する気力はありませんでした。ただ、社長に、お願いですから
許して下さいとしか言えませんでした。 いつもトイレでやってたのは、皆知って
たんだよ。男女共同のトイレでそれやっちゃまずいよな。と、諭すように話す
社長は、まず下着の上から顔を埋めてきました。 おう~、と、獣のような声を
発し、これ以上無理ってほど脚を広げられ、アソコに吸い付いてきました。
ショーツをやがて剥ぎ取り、より激しく吸い付く社長は興奮のるつぼに達して
ました。 数え切れない位いかされ続ける私に社長は、あとからあとから汁が
溢れてくるよ。スケベな娘だね。と、満足そうに笑うのでした。
スッポンポンにされ、社長の愛撫を受けながら、ふと、目をやると、カチャカチャ
とベルトを緩める社長の下半身が目に入りました。趣味の悪いブリーフと、熊の
様に毛深い太腿が見えました。ブリーフの先端には赤黒い塊が顔を覗かせてます。
自分でブリーフを下げ、まさに特大の松茸みたいな性器が飛び出しました。
さあ、これでたっぷり可愛がってあげるからね。最後の抵抗で私は身をくねらせ
来客用ソファーから逃げようと試みましたが、ガッチリと太い腕で腰を掴まれ
何度もいかされ、ヒックヒック状態のアソコに無理やりねじ込まれてしまったん
です。 物凄い固さと大きさに大声で泣いてしまいました。
激痛に顔を歪める私の唇を社長に塞がれ、マグマのようなドロドロが子宮内で
破裂した瞬間に、私は失神したようです。
しばらくして意識を取り戻した時には、大量の性液が私のアソコから流れだして
ました。 良かったよ、最高だ。 社長が腕枕しながらいやらしく笑います。
いつの間にか社長の部屋に連れ込まれていたんです。
その寝室で何度もアソコを舐められ、その夜は激しく何回も求められ、気がつけば
朝になっていました。