今年の夏の帰省で、主人の実家なのですが、今年75歳の義父に犯されて
しまいました。・・・・・・
子供達は山へ昆虫採集に出かけ、主人は仕事の都合で一足先に帰京した日の
出来事です。蒸し暑い午後、私はシャワーを浴びて、縁側で涼んでいるうち
、ウトウトしている間に寝てしまったようでした。
ワンピースの裾から入ってくる風の心地よさに、いつしか夢を見てました。
夢の中で馬に乗って草原を颯爽と駆け抜けていた気がしました。
でも、かなり起伏の強い山道だわ、なんて感じているうち、それは股間の
痛みだと気づきました。ぼんやり目を開けると、眼前に義父のしわくちゃ顔が
目前に迫ってました。・・・何と私は、義父に騎乗位で犯されている真っ最中
でした。義父にガッチリと腰に手を回され、下から突き上げられていて、
あたかもそれが、乗馬の夢だったんです。驚いたのは当然ですが、義父は
凄い力で放してくれないんです。既に全裸にされていて、すぐには逃げ出せない
状況になっていました。・・・・お義父さん、お願いだから止めて下さい、
子供達がもうすぐ帰ってくるんですよ。 必死に訴えましたが、全く放そう
としないんです。 やがて座位に持ち込まれ、叫ぶ私の唇は塞がれて
しまいました。・・・凄く長い時間に感じられました。
私の抵抗はかなり弱まってました。そろそろ限界の義父に正常位にされて、
ピストン運動が激しくなり始めた瞬間、玄関で物が割れる音が。
振り向くと、そこには呆然と立ち尽くす娘と息子が。
驚いて玄関先の花瓶を落としてしまったようです。
5年生の娘に何と弁明すればよいのだろう、いつしか辺りが涙で霞み始めました。