チャイムが鳴ったので玄関のドアを開けると、知らない男が包丁を持って立っ
ていました。
殺されると思うと抵抗が出来ませんでした。
男に服を破かれて、体中を愛撫されました。
男がズボンを脱ぎ、勃起しているおチンチンを口に持ってきて、咥えるように
命じてきました。
私は命令に従って口におチンチンを入れました。
ギャーと男が凄い悲鳴をあげました。
そうです。
私は口に入ったおチンチンに噛み付きました。
おチンチンは咬み切ろうとしたのですが、残念ながら取れませんでした。
その代わり、付け根から血が噴出しましていました。
男はズボンを履くと、殺されると言いながら怯えながら逃げていきました。
殺されると思ったのは、私ですから間違わないでください。